
都内某所 おいしいお魚のお店
これを糧に、明日からは劇場通いっ!!
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2007年01月の記事一覧
2007.01.30.Tue / 22:10
12/29 新橋演舞場
「朧の森に棲む鬼」プレビュー公演 ⇒ 1/02 歌舞伎座昼の部 「松竹梅・俊寛・勧進帳・喜撰」 ⇒ 1/02 歌舞伎座夜の部 「廓三番叟・金閣寺・春興鏡獅子」 ⇒ 1/06 浅草歌舞伎1部 「義経千本桜すし屋・身替座禅」 ⇒ 1/08 歌舞伎座夜の部 「廓三番叟・金閣寺・春興鏡獅子・切られお富」 ⇒ 1/13 大阪松竹座昼の部 「毛谷村・勧進帳・封印切」 ⇒ 1/13 国立文楽劇場 「二人禿・嫗山姥・冥土の飛脚」 ⇒ 1/14 国立文楽劇場 「二人禿・嫗山姥・冥土の飛脚」 1/14 国立文楽劇場 「花競四季寿・弁慶上使・壷坂観音霊験記」 1/15 シネマ歌舞伎 「京鹿子娘二人道成寺」 ⇒ 1/16 シネマ歌舞伎 「京鹿子娘二人道成寺」 ⇒ 1/20 シネマ歌舞伎 「京鹿子娘二人道成寺」 1/20 新橋演舞場 「朧の森に棲む鬼」 ⇒ 1/21 シネマ歌舞伎 「京鹿子娘二人道成寺」 1/21 歌舞伎座夜の部 「廓三番叟・金閣寺・春興鏡獅子」 ⇒ 1/26 シネマ歌舞伎 「京鹿子娘二人道成寺」 1/27 国立劇場 「梅初春五十三驛」 ⇒ 1月はどうしても多くなっちゃう。 シネマ歌舞伎は仕事帰り3回、観劇前に2回。よくも飽きもせずといいたいところですが、最後はさすがにかるく寝てしまった。あはは。 歌舞伎座夜の部は3回。大歌舞伎を堪能しました。楽しかった。 ベスト1は「俊寛」ですね。吉右衛門さんは凄いっ! 土日の予定がつまっていたし、平日は全く無理で、幕見も叶わず。結局1回、それも初日にみた舞台が一番。こればかりは予想できない。 文楽「冥土の飛脚」で、勘十郎さんと玉女さんの忠兵衛がすごく違ったこと、床を懸命に聴こうとしていること、などが重なって、文楽はどう感想を書いたらいいのかわからない状態。 とりあえず、タコがかわいかった。みんなに見せてあげたい。 2007.01.29.Mon / 23:49
2007.01.28.Sun / 23:09
1/27 千穐楽観劇
ほんとは3日にいきたかったけれどいい席がとれず。千穐楽観劇となりました。 千穐楽お楽しみバージョンは、松也さんの小梅太夫が、千穐楽のたれ幕を帯から垂らしたことかな。そんなに強烈なお楽しみはなかったはず。 【京都】大内紫宸殿の場 一度おきて二度寝をしてしまい、起きたら11時20分。慌てて用意して飛び出しましたが、最初の5分ほど間に合わず。 場内に入ったら、團蔵さんの悪そうな青隈が目に飛び込んできて、まずはうっとり(笑)。悪い團蔵さんが好き。 そして、「生きてるお雛さま」の時蔵さん。素敵。お姫さま姿がお似合い。ビジュアルでまずは満足。 鼠チックな頼豪阿闍梨@彦三郎さんも妖しく、なんだかわくわく。 【大津】三井寺の場 あちこちから、登場人物があらわれ、だんまりへ。 だんまりって、楽しいですね。今まではなんじゃこれと思ってましたが、これだけの役者が揃うとわくわくするし、これからの主要人物がわかって楽しい。 そして、菊五郎さんが鼠の妖術をつかって立ち去る。このときの鼠が怖すぎ。眼が血走ってるし。そんな鼠の上で見得をする菊五郎さん、素敵、素敵。歌舞伎の不思議世界ですねぇ。堪能しました。 【池鯉鮒】街道立場茶屋の場 子猫ちゃんがかわいいこと。尻尾の立ち具合といい、ほんとの猫みたい。思わず拍手、拍手。十二単の上では、猫の見得といってもいいほどばっちりポーズをきめてました。この猫にも賞をあげたい。 【岡崎】八ツ橋村無量寺の場 子猫のパラパラ。2匹目の子猫ちゃんが、ちょっとすべってずっこけて登場したのがまた可愛いこと。でも、私は、パラパラにつられて、とっても楽しそうに踊る菊五郎さんがたまらなく好き、LOVEです(笑い)。 そして、おくらの演技は、梅枝くんも、吹き替えの辰巳さんも頑張ってましたね。こういうことも歌舞伎はできるんですね、すごい。 そして、恨みのこもった猫石。はじめはトトロのお化けかと思いました。とにかく、楽しませようという感じがたっぷり。ほんと楽しゅうございました。 【白須賀】吉祥院本道の場、同裏庭の場 噂の村芝居。う〜ん、テレビ中継で隠すほどそんなにおもしろくなかったんですが・・・。昨年の銭湯のシーンは隠すほどおもしろかったので、期待しすぎしまった。 ここで、刀と手に入れたはずの白井権八。大切な刀をあんなところにおくからとられちゃう。まさに、「シムラっ〜、うしろ、うしろ」って感じてうけてしまった。 【新居】関所の場 【由比】入早山の場 【吉原】富士ヶ根の場 いいペースを笑わせてもらっていたのが、だんだん真面目なお芝居になり・・・・寝落ちしてしまった。ところどころ、三津五郎さんが飛び込むシーンや、お七が櫓の太鼓を打つ場面だけは断片的に・・・。 【大磯】三浦屋寮の場 時蔵さんと菊之助さんの痴話喧嘩が楽しい。そして、それを邪魔するのはやはり亀蔵さん、でてくるだけでLOVEです(笑)。 【品川】鈴ヶ森の場、御殿山の場 御殿山で、舞台奥から走ってくる権八@菊之助さんがすてきぃ〜。眼に焼きついてます。あの場面だけでもう満足。歌舞伎役者はやはり踊りで鍛えているので、姿が美しい。あのまま100メートルほど走って、ずっとあの姿をみせてほしい。 【江戸】日本橋の場 最後はみんなが揃って、お約束の”時節をまて”でシャンシャン。 最初、いい感じで笑わせてくれるので、こんな感じでずっと進んでいくのかしら、まさに双六。と思ったのですが、これだけの登場人物を動かすには、やはりいろんなお話が必要なようで、途中だれちゃいました。そして、こういうお目出度い感じの復活狂言は、やはり初日にみるのがいいですね。ちょっと遅すぎました。来年は初日にいこっと。 ところで、この舞台は初日に生中継されたのですが、このとき、時蔵さんと梅枝くんと萬太郎くん親子を楽屋でインタビュー。お父さんな時蔵さんが素敵だったんですがお姫様姿・・・。やはり歌舞伎は不思議世界。 梅枝くんはほっそりとして小顔。萬太郎くんはやはり顔が好み(笑)。萬屋さんちは楽しみですねぇ〜 あらすじはこちら 配役は↓ 2007.01.27.Sat / 08:03
1月の歌舞伎座の筋書をみて、あっと思ったこと。
「玉三郎さんが写真をかえた」 以前の写真は、あまり好きじゃなかった(なんかおでこが広すぎで全体的にうすい・・・)。今回の方がすっきりしていいです。あぜくら会の会報でも新しい写真になってました。 日本俳優協会HPの歌舞伎俳優年鑑は変わっているかなと見に行ったけど、まだ新しい写真になってません。というか、このサイト、いろんな役者さんたちを調べることができて、いつもお世話になっているんですが、更新が遅い・・・。だって、だって、 まだ、鶴松くんがのってないっ! 最近注目の梅丸くんものってないっ! 部屋子さんものせてください。それとも、部屋子さんは、日本俳優協会には入らないのかな・・・。このお願いがしたかった記事でした、すみません。 2007.01.26.Fri / 21:34
あぜくら会会報2月号の表紙は、初瀬と豊寿丸。奈良時代なので、衣裳も王朝風。国立劇場のサイトにはまだのってません。でも、どうやらチラシが国立劇場においてあるそうなので、明日いってもらってこよう。
会報には、この公演の案内が。しっかりあらすじものってます。 初瀬/豊寿丸 蓮絲恋慕曼荼羅 三幕六場 序 幕 藤原豊成館奥殿 第二幕 第一場 宇陀の里雲雀山山中 第二場 豊成館西の対屋 第三場 外京、都大路 第四場 元の西の対屋 第三幕 雲雀山の伏屋 待望の新作歌舞伎の上演です。 歌舞伎は、長い歴史を通じ、その時々の世相・思潮を映し出した魅力的な作品を生み、現在の多彩な上演演目が残されました。国立劇場はそ、この伝統を受け継ぎ、新時代の歌舞伎作品を求めて広く一般から曲本を募集、上演を行ってきました。今回は「国立劇場開場四十周年記念歌舞伎脚本募集」入選作の上演となります。 奈良・当麻寺の曼荼羅縁起物語である中将姫伝説は、古典歌舞伎にも取り入れられ、長い間人々に親しまれてきました。本作は、この中将姫伝説を新たな視点から捉えなおし、宮廷貴族の家庭悲劇として再構築したものです。姉に対する弟の禁断の恋を軸に。現代にも通じる人心の荒廃と、信仰のもたらす救済の意味が描かれます。 ここは、「咲く花の匂うが如く」と万葉集に詠われた、天平期の奈良の都。右大臣藤原豊成の姫君初瀬は、時の帝から「三位中将の内侍」の官名を賜るほどの聡明で諸芸に秀でた女性でした。二つ年下の異母弟・豊寿丸は、いつしか初瀬を姉としてではなく一人の女性として強く恋い慕うようになります。 今日も豊寿丸は、宮中から戻ってくる初瀬を待ち伏せし、無理やり言い寄るのでした。そうして二人がもみ合うところへ、豊寿丸の実母照夜の前が来合わせます。帝の覚えめでたい初瀬に対し憎しみを抱く照夜の前は、豊寿丸の執着心を断ち切るため、初瀬を雲雀山(ひばりやま)の草庵に追いやります。そして、ひそかに初瀬の殺害を企てるのでした。 豊寿丸は初瀬の身代りにするために、たまたま見かけた庄司の娘を殺めてしまいます。初瀬は「罪の無い者の命を奪ってまでも守らなければならぬものがこの世にあろうか」と嘆きつつ、弟を迷わす我が身の罪深さに燦然とします。 偽首に気付いた照夜の前は、初瀬を追い詰め刺し殺しますが、それは髪を下ろし、初瀬の着物を着た豊寿丸でした。 尼になることを決意する初瀬。しかし、死者の安楽を祈ることだけでなく、この世で救われる術はないのかと、み仏に問いかけずにはいられません。 初瀬の夢に現われた、初瀬の実母・紫の前が指し示す救済の道とは―。 再び新しい人生を踏み出す初瀬。晴れやかで感動的な幕切れを迎えます。 立女形としてますます芳醇さをまし、常に新しい領域に挑戦をつづける坂東玉三郎の主演(初瀬)、演出による期待の舞台です。 ほほぅ〜、こういうお話ですか。豊寿丸の執着はかなりすごいようです。段治郎さんのインタビューでちょこっと触れられてます。こちら。 2月4日から、あぜくら会員の電話申し込み開始。 「会員申込み期間中は土日・祝日各2枚まで、平日は各10枚までお買い求めいただけます。なお、一般予約日以降に残席がある場合は土日・祝日でも合計各10枚までお買い求めいただけます。」ということですが、こんなに売るほどチケットあるんでしょうか・・・。 普段から文楽チケットの電話で苦戦しており、こんな激戦チケットですんなり電話がかかるような運をもちあわせていないので、後援会に入っててよかった〜と思いますが、あぜくらで買うと、1割引の9000円なのね・・・。それはうらやましい。 2007.01.25.Thu / 19:48
11月大阪国立文楽劇場の伊賀越d道中双六の放送とのこと。やったね。英大夫さんのHP情報では、岡崎の段だけですが、これは英さんの出演情報からとも思える。藤川新関の段(引抜き 団子売)の伊達大夫の語りも、竹藪の段の玉女さんの政右衛門素敵だったので、是非放送してほしい。
NHK教育 『劇場への招待』 文楽「伊賀越道中双六」 2007年2月25日(日)22:00〜 11月文楽公演のときの感想はこちら 岡崎といえば、来月の歌舞伎チャンネルでは、玉男さんが政右衛門を遣った岡崎の段が放送。今月から、玉男さんの舞台を5ヶ月にわたって放送中。 1月は、「曽根崎心中」(H14.7・国立文楽劇場) 「冥途の飛脚」(H9.6・南座) 芸は心(1) 吉田玉男楽屋話〜封印切(H14.2収録) 2月は、「伊賀越道中双六」<岡崎>(H10.5・国立劇場) 芸に生きる 吉田玉男(文楽人形遣い)(2002) 3月以降は、どの舞台が放送されるんでしょうか、楽しみ。 歌舞伎チャンネルも最近はタイムリーなものを放送するようになってよくなったけれど、できれば、もっと文楽公演を放送してほしいな。個人的には「歌舞伎・文楽チャンネル」になってほしいです(笑)。 2007.01.24.Wed / 22:48
さすがにはやい!錦糸さんの応援サイトにのりました。こちら
簑助さんは心中宵庚申のお千代。半兵衛は勘十郎さん。 床は、上田村の段が住大夫・錦糸さん、八百屋の段が嶋大夫・清介さん。4月は「心中宵庚申」が見もの・聴きものかしら。 他に一部の「玉藻前曦袂」は、道春館の段の床が、中 津駒大夫・寛治さん、奥 咲大夫・燕三さん。津駒さんのお声が好きなので楽しみ。 夜の部の「加賀見山旧錦絵」は、岩藤が玉女さん、尾上が紋寿さん、お初が和生さん。これも楽しみ。 それぞれ2回ずつみたいなぁ。2回くらいみて聴かないと正直わからない。そして、天地会にいきたい(切実)。 2007.01.23.Tue / 20:18
2007.01.23.Tue / 20:15
2007.01.22.Mon / 21:51
週刊人間国宝 文楽2 人形遣い編表紙はやはり玉男さんと簑助さんの曽根崎。徳兵衛の嘆きとお初の覚悟がステキです。 内容はこちら ・ 百年に一人の人形遣い 吉田玉男 ・ 文楽にすべてを捧げる 吉田簑助 ・ 文楽の生き字引 吉田文雀 ・ 燦然と輝く人形遣い 二世桐竹紋十郎 ・ 豪放で線の太い遣い手 二世桐竹勘十郎 う〜ん、文雀さんにはもっと素敵な表題をつけてほしいです。 二世勘十郎さんの記事が楽しみです。太夫・三味線編では、お名前だけ聞いて存知あげなかった方の記事が多く、また文楽に関する記事も多くてすごく読み応えがあったので、すっごく楽しみ。 ということで、再度、太夫・三味線編ものせちゃおう。 週刊人間国宝 文楽1 太夫・三味線編文楽劇場前での笑顔の住大夫、東大寺二月堂前の寛治さんがとっても素敵。また文楽を語るお二人が素敵なんですよ〜。是非、是非、こうてくださいっ! 2007.01.21.Sun / 21:50
「廓三番叟」
このあとに重量級の2本があるので地味なイメージですけど、これも豪華な顔ぶれですよね。初回は、雀右衛門さんの動きにはらはらしてしまったり、富十郎さんの踊りが少ないのでがっかりしてるうちに終わってしまったけれど、今日は、廓の華やかさをゆったりと味わいました。みなさんの踊りが優しく楽しく華やかで、楽しゅうございました。 「金閣寺」 吉右衛門さんがすてきぃ〜〜 義太夫にのって酔わせてくれます。セリフ、手の動き、顔の動き、なにもかもがたっぷりしてて素晴らしい。本日3回目ですが、みればみるほどステキになっていきます。いま、吉右衛門さんを見られる喜びをたっぷりと味わってきました。大満足。 そして、玉三郎さんも、義太夫にのって素晴らしいこと。たっぷりと酔わせていただきました。登場のときの姫らしさ、直信を思いながら大膳に身をまかせる嘆き、親の敵とわかってからの強い思い、縄を縛られたからの悲しみ、直信への思い、桜の花びらの散る中、めくるめく美しさでした。そして、花びらに涙を落とすさまがあまりにもかわいくてびっくり。歌舞伎という不思議世界は奥が深い。玉三郎ワールドも奥深い。またしてもやられました・・・ 対する直信@梅玉さんが、またいいんです。ああいうお役をやらせたらやはり天下一品ですね。二人が上手と下手で見つめあったときは、あの縄切ってあげたい〜とほんとに思いましたよ。 二人の思いがよくわかったので、その後、直信が去った後をみつめる雪姫がいじらしく、美しく、たっぷりしていてほんとよかった。あの思いなら鼠も味方になってくれると思えました。最後、鼠はパッと桜の花びらを散らしますが、それが今日は見事に雪姫に散って、その美しさに拍手・拍手でした。 ただですねぇ、東吉も雪姫も直信もどんどんよくなっていくので、対する大膳がちょっと物足りなくなっちゃいました。初日はその存在感だけでかなり満足したんですが、大膳はこれらをみんな敵にまわしてもなお悪の魅力がないといけないんですね。最後、三段に上ってもあんまりぐっとこなかったし。大顔合わせって難しいものなんですね。 「鏡獅子」 前シテは、扇の扱いが不調でしたが、それ以外は、あいかわらずたっぷりとゆったりと素晴らしい踊り。まさに、♪おもし〜ろうて寝られぬ〜 今日はセンター上手よりで獅子がすぐそこ。すぐ近くでみる獅子は格別です。やっぱりおもしろい、ザ・歌舞伎ですね。 今日は、大向こうさんにも拍手。いいところで、獅子に「当代一!」とかけたんです。みんなの気持とシンクロしたのか場内拍手。いい大向こうでした。ああいうのお願いします。 胡蝶の精もかわいらしくて大満足。思わず、鶴松くんの舞台写真を買ってしまいました。255番がお気に入りです(笑)。 2007.01.21.Sun / 08:07
英大夫さんのHPからの紹介。
NPO法人人形浄瑠璃文楽座賛助会員を対象にした「天地会」が開かれるそう。 NPO法人人形浄瑠璃文楽座設立5周年を記念 「人形浄瑠璃文楽座御贔屓様の集い」 日 時 平成19年5月1日(火) 13時開演 場 所 国立文楽劇場(大阪日本橋) 対 象 NPO法人人形浄瑠璃文楽座の賛助会員の皆様 入場料 無料(※入場資格は賛助会員に限ります・全席指定席) プログラム 1. 三味線組曲演奏 2. 文楽「二人禿」 3. 座談会(竹本住大夫・鶴澤寛治・吉田文雀・鳥越理事長) 4. 天地会「野崎村の段」 詳しくはhttp://www.hanabusadayu.com/へ ぐっすん(涙)。月初めの平日なんて今の私には無理。東京−大阪の距離なんかは新幹線という味方がいるのでなんてことないのに、”月初め”が私を阻む。異動しなければ絶対無理。異動しても異動先によってはさらに無理。土日なら日帰りでもいくのに・・・。 4月の信二郎さんの襲名初日も平日だし、カレンダー通りに勤める人を対象にしているんじゃないと思い知らされるなぁ。これでも、休めないところを休んで頑張っているんですけどね。多少、責任のある役目がついているので、その日に、その場にいないということが許されない。どなたか行ってレポしてください(お願い)。 2007.01.21.Sun / 08:04
アクセス解析で、数日前から、いくつか「傳左衛門 結婚」というサーチワードがあったので、調べてみたら、記事がスポーツ報知に(こちら)。
元タカラジェンヌとか。野坂昭如さんの娘さんだそうです。 おめでとうございます。 2007.01.20.Sat / 22:32
![]() 歌舞伎ファンならおなじみの「鏡獅子」。 国立劇場にあるあの鏡獅子は、平櫛田中(ひらくしでんちゅう)さんという方の代表作だそう。すみません、作家の方を知りませんでしたが、今週の「美の巨人たち」でこの方の特集が放送。 この鏡獅子は20年の歳月を経てつくられた代表作で、国立近代美術館が所蔵し、国立劇場に永久貸与されているそう。美術館にあるより、国立劇場にいる方がお似合いです。 そして、この試作としてつくられた、六代目菊五郎さんの裸体の鏡獅子をみてびっくり。すごい筋肉なんです。田中美術館のHPで見られます。→こちら。 衣裳の下には、こんなすごい筋肉が踊っているのですね。番組を見逃した方、是非ご覧ください。 2007.01.20.Sat / 22:25
サダヲ、かっこいいぃ〜〜
プレビュー公演に続いて見てきました。やっぱりいいですね、キンタ@阿部サダヲさん。大人計画の舞台はこれまで2回見ましたが、セリフ劇の要素の方が強く、ここまで激しい動きもできるなんて知らなかったので、すっかりひきこまれました。 横飛び蹴りは今日は思いのほか深く入ったようで、相手役さんがちょっとかわいそうでしたが、ステキでした。ほら貝マイクでの歌も楽しいし、小ネタでおいしい笑いもたくさんさらっていくし、サダヲファンとしては大満足。2回分チケットを購入してよかった。 ライ@染五郎さんは、セリフのスピードが速すぎて、ちょっとセリフが言い切れてないので、一部聞き取れないところもあったけど、さすがに主役。嘘をつくたび、衣裳をかえるたび、変わっていくさまが生き生きとしてほんとおもしろい。 最後は、血で染まってすごい迫力。みんごと、朧の森の鬼となられました。 マダレ@古田さんの役はもうちょっと活躍がほしかったけれど、重量級の存在感。一言一言がおもしろい。間がいいんでしょうかねぇ。 「えっ〜と、おまえは・・・・・」の今日の小ネタは、「カルビ」でした。マダレ → カルビまでの変化は、公演がすすむにつれての変化なのでしょうか。それとも焼き肉やさんにでも行ったのかしら。 プレビューのときは、エネルギーが噴出しているようで、舞台が進むにつれエネルギーはさらに渦巻いているかと思ったんですが、見たのが2回目だったからか、プレビュー公演よりも、ちょっと落ち着いた感じでした。しかし、間違いなくおもしろい舞台です。昔の新作歌舞伎ってこんなエネルギーに溢れたものだったんでしょうね。 2007.01.19.Fri / 00:22
スポーツ報知に3月国立での新作歌舞伎の記事が。
坂東玉三郎、実験作挑戦…国立劇場3月公演 国立劇場3月歌舞伎公演「蓮絲恋慕曼荼羅(はちすのいとこいのまんだら)」(9〜25日・国立小劇場)の製作発表が17日、東京・銀座東武ホテルで行われた。 昨年から始まった同劇場40周年記念公演の最後の公演。歌舞伎脚本の入選作の森本治男さんの作品を上演する。出演し、演出も務める坂東玉三郎(56)は「今までの歌舞伎の演出ではなく、やや現代的な演出になる。でもどんな様式でものみ込めるのが歌舞伎」と実験的な作品を説明した。共演は市川右近(43)、市川段治郎(37)ら。 (2007年1月18日06時02分 スポーツ報知) そうですか・・・実験作ですか・・・。昨年7月の鏡花祭は4作品だったのでかなり疲れたんですが、でも一作品なら、純粋に楽しめるかも。 まあ、もうチケットは依頼済なので見るっきゃない! 初日・千穐楽・中日あたりという、チケ取りの王道?で依頼してみました(苦笑)。あはは。 2007.01.18.Thu / 20:19
2007.01.17.Wed / 22:16
2007.01.16.Tue / 22:22
1/13観劇
「彦山権現誓助剱 毛谷村」 六助@翫雀さんが、親思いで、子供好きで、力持ち。いかにもの風貌でぴったり。 子役さん(池田悠太くん)がほんとちっちゃくて一生懸命。あぐらがうまくかけなくて、組むたびに後ろへコロンってなりそうで、おばちゃん、はらはらしたよ〜。 お園はあんなにドタドタ歩いてくるんでしたっけ?女武道の部分を強く出すためなんでしょうが、ちょっと”男”すぎてだめでした。臼が最初から軽く見えちゃう扱いも残念。 弾正もちっとも悪くみえない。よわっちい感じがありあり。 ところどころ、これって上方風なのかなと思ったんですが、なんだか、ささっと過ぎていった感じ。義太夫狂言らしさがもちょっとほしいなというのが正直な感想。 毛谷村六助・・・・・・・・・・翫 雀 微塵弾正・・・・・・・・・・進之介 娘お園・・・・・・・・・・扇 雀 「歌舞伎十八番の内 勧進帳」 海老蔵さんの声が高らかに響き渡ってました。美形の富樫はよろしいですなぁ。 義経@藤十郎さんのはんなりした感じが、いかにも御大将。 海老蔵・藤十郎・團十郎と次々登場して、舞台に揃ったときは、妙に興奮。こういう顔合わせはやはりよろしいですねぇ〜 そのあとは・・・・ちょっと意識が遠のいてしまった・・・ 勧進帳もあんまり続くと、よほど興奮できるものじゃないとつらくなってきました。團十郎さんごめんなさい・・・ 武蔵坊弁慶・・・・・・・・・・團十郎 富樫左衛門・・・・・・・・・・海老蔵 源義経・・・・・・・・・・藤十郎 「恋飛脚大和往来 封印切」 河庄がおもしろかったので、封印切も楽しみにしてました。このあと、文楽でも忠兵衛・忠兵衛で、2日間忠兵衛漬け。結論からいうと、藤十郎さんの場合は、藤十郎さんが勝るようで、治兵衛も忠兵衛もあまりかわらない。”藤十郎”というひとつの芸です。もちろんおもしろいですよ。じゃらじゃら感がほんとにいい。 はっちえもん@我當さんのネイティブ大阪弁がまたよろしくて、上方芸を堪能しました。 忠兵衛・・・・・・・・・・藤十郎 梅川・・・・・・・・・・秀太郎 八右衛門・・・・・・・・・・我 當 全体として、ちょっとうつらうつらしながらの観劇で、やっぱり遠征はもうちょっと余裕がないといかんなと反省。土日に文楽も歌舞伎もみるのはハードでんな・・・(エセ大阪弁)。 2007.01.16.Tue / 21:33
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