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2007年02月の記事一覧
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大和散策  にゅうめん@森正 
2007.02.09.Fri / 23:56 
 さて、腹ごしらえ。やはり、ここは「にゅうめん」でしょう。ということで、老舗の「森正」へ。
 大神神社・二の鳥居そば。
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 ここの「にゅうめん」は天かす入り。おつゆがおいしくて、ゴクゴク飲み干しました(笑)。
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 このお店。ある意味アウトドア(笑)。神社の茶店の雰囲気のまま。2時間近く神社めぐりをしたあとなので、すっかりまったり。置いてあった本を読んでいたら、ここの門が「冥土の飛脚」と縁があるような記載が・・・。でも帰って調べたけど、はっきりはわからず。
 どうやら、忠兵衛と梅川は、この三輪の地にやってきて、三輪の茶屋で何日か過ごしたらしい。その茶屋となんかの関係があるのかな?その茶屋の跡地には碑があるらしいが、帰ってから知ったので見逃しました・・・。忠兵衛と梅川も「にゅうめん」食べたのかしら?
 
 売っていたそうめんの包みをみたら、ここで売られていたのは「おだまきそうめん」。やはり、ここが妹背山四段目の舞台です。

 このあと、桜井にでて、聖林寺の観音さまにあいにいこうかと思っていたけど、何時までかなぁとお寺に電話したら、早く閉めたいからばかり言う(3時半には着く予定だったが念のため終わりの時間を聞いただけだったのに)のですっかり興ざめしてしまい、疲れてるしなぁと、東京への帰路に着きました。
 
大和散策 狭井神社 
2007.02.09.Fri / 23:01 
 このあと狭井神社へ。病気平癒と健康の神さまだそうで、神社へは「くすり道」を通っていく。そして、このくすり道を、キャリーバックをコロコロと転がして上がっていく家族連れ(じいちゃんと孫が多い。)。なぜだ? 
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 森をぬけて本殿へ。健康を祈りました。特にこころの健康を(涙)。
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 コロコロの行き先はこちら。ご神水。給水器のように指でおすとでてくる。たっぷりでてくるので、みなさんたっぷりお持ち帰り。
 また、訪れた人が飲みやすいように殺菌装置のある棚にコップが置いてあります。至れりつくせり。くせのないおいしいお水でした。
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 狭井神社からご神体三輪山への登山口。神社で受付をして、首から襷をかけてあがるそう。往復2時間。杖も用意されてますが、無理です・・・
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 戻る途中、大美和の社展望台で。耳成山、畝傍山、天香具山が一望に。
 この景色をみると、まさに「まほろばの国 大和」。好きだ。
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大和散策  大神神社 その2 
2007.02.09.Fri / 23:00 
 大神神社(三輪明神)のご神体は三輪山。本殿は設けず拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し、三輪山を拝するという、原初の神祀りであり、我が国最古の神社のひとつ、らしい。
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 この三輪の神様の「おだまき伝説」が妹背山の苧環につながっていく。このことはまた別で。

 拝殿前の杉の木にみなさんお祈りしているのでなぜ?と思ったら、この杉の木は「巳の神杉」。いつの頃からか、杉の根本に蛇が棲んでいるところからいわれるようになったそう。
 三輪山の境内に生い茂る杉は、神霊の宿ります神樹、神霊の天降ります霊木として崇拝されきたそうです。これはそのひとつ。
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 写真には写ってないのですが、この杉の木に「卵をぶつけないでください」と注意書きがあり、なぜ?と思ったら、たくさんの卵のお供え。1パックまるごと供えている人もいる。これは、卵が蛇の好物だからだそう。好物だからって投げちゃだめよ。

 三輪の神さまは蛇神だそうで、この三輪さんを八巻半とりまいているそうだ。
 フィギュア化?するとこんな感じ。
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 三輪の神さまは、国造りの神さまであるので、農業、工業、商業すべての産業開発、方除、治病、造酒、製薬、禁厭、交通、航海、縁結びなど、世の中の幸福を増進することを計られた人間生活の守護神として尊崇されているそう。
 実際、地元の方と思われるみなさんは、まず拝殿前で一礼、去るときも振り返って一礼されていた。年配の人はもとより、若いカップルもそうだった。この地方では、神を敬う意識が自然と備わっているんだなとちょっと清清しい気持に。

 お酒の神さまということで境内には酒樽。拝殿には新酒ができると飾られる杉玉も飾られるそう。
 妹背山のお三輪の家は「杉酒屋」。ここが舞台になっているだなと実感。 
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 これは「なでうさぎ」。なでると効験があるので、なでられてぴかぴか。
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 椿も満開。この日はぽかぽか陽気でした。
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大和散策 大神神社 その1 
2007.02.09.Fri / 22:44 
 あけて翌日。ひさしぶりの奈良散策。ぐっすり寝すぎて、ぎりぎりでホテルをチェックアウト。
 今回は、2月文楽公演の予習ということで、大神神社、三輪山へ。JR線で奈良から25分くらい。駅周辺はのんびり、のんびり。こののんびり感が奈良のいいところ。
 駅前商店街?をぬけて、目についたのが、車の渋滞。
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 何、何、町はこんなにのんびりなのに・・・祭り?と思ったら、自動車のお祓いを受けるための行列だそう。成田山も交通安全の神様だけれど、ここは車できて車ごとお祓いをうけるそう。ドライブがてらに神様でお祓い。いいですね。

 出店がいくつか並ぶ参道をぬけて、二の鳥居前。
  
 大神神社と書いて「おおみわじんじゃ」と読む。かつて神とは三輪山の神様をさすほど、由来のある神社らしい。ここから拝殿へは、深い緑に覆われた参道をぬけていく。この参道が、「妹背山婦女庭訓 道行恋苧環」の舞台。ご贔屓NHK葛西アナの「文楽のツボ」で知りました。鳥居がみえるが本殿がないのは、三輪山全体がご神体だから。お三輪と橘姫と求馬の恋のやり取りがいまにも繰り広げられそうでした。
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 てくてく歩いて、まずは祓戸(はらいど)神社。ここで身も心も清めて御本社にお参りするそうだ。
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 手水舎。酒樽なのだ。そして樽の上には蛇がいて口から水が。
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 神社と手水舎のダブルで清めて拝殿へ 
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