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2007年07月の記事一覧
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7月観劇記録 
2007.07.31.Tue / 02:38 
7/08 歌舞伎座昼の部「NINAGAWA 十二夜」
7/19 国立劇場 社会人のための歌舞伎教室「野崎村」
7/22 大阪松竹座 七月大歌舞伎
    昼の部 「鳴神 橋弁慶 義経千本桜〜渡海屋・大物浦」
    夜の部 「鳥辺山心中 身替座禅 女殺油地獄」 
7/23 国立文楽劇場
    第1部 「金太郎の大ぐも退治 瓜子姫とあまんじゃく」
    第2部 「鎌倉三代記 釣女」
    第3部 「契情倭荘子 蝶の道行 伊勢音頭恋寝刃」
7/24 国立文楽劇場
    第2部 「鎌倉三代記」

 ベストは、文楽の「鎌倉三代記」ですね。これでもかー、これでもかーと繰り出される義理としがらみの連続に、ひさびさノックアウトされました。おらちのポロリしながらの米洗いもわらったし。楽しくて泣ける文楽の魅力が凝縮された3時間でした。
 あとはなんてたって、仁左衛門さんの知盛・与兵衛。文句なしにステキでございました。
う〜む 
2007.07.29.Sun / 22:33 
 今週の「風林火山」は、選挙の影響で前倒し放送だったのね・・・。
 毎週の録画をセットしているので、録れてなくてがっかり。

 NHKは、BSと総合で、別の選挙速報番組をしてるのね。どうして?
 まあ、「闘う三味線」みたいなドキュメンタリーをつくってくれる放送局はNHKだけだと思うので、そういう存在意義は認めるけれど、同じ選挙速報でいいんじゃないのと思う私はせこいのか・・・。

  
来年の巡業は・・・ 
2007.07.28.Sat / 10:56 
 国立劇場の3月公演の予定にも「はやっ」と思いましたが、来年の巡業予定が公文協のHPに。こういう予定ですけど、開催を希望するホールは名乗りをあげてくださいとお知らせのようです。こちら

○東コース
  期 間  平成20年6月29日〜7月31日
  演 目  操三番叟/口上/弁天娘女男白波 浜松屋より勢揃いまで
  出演者  市川段四郎/市川亀冶郎 他

○中央コース「二代目中村錦之助襲名披露」
  期 間  平成20年6月29日〜7月31日
  演 目  彦山権現誓助剱 毛谷村/口上 他
  出演者  中村錦之助/中村梅玉/中村時蔵 他

○西コース
  期 間  平成20年8月30日〜9月25日
  演 目  勧進帳 他
  出演者  松本幸四郎/中村梅玉 他


 亀治郎さんの弁天おもしろそう。
 錦之助さんは今年の西コースに続いての中央コース。六助きっとお似合い。
 幸四郎さんの勧進帳は、そろそろ1000回でしたっけ?
20年3月歌舞伎鑑賞教室@国立劇場 
2007.07.28.Sat / 01:06 

平成20年 3月歌舞伎鑑賞教室 「歌舞伎へのいざない」

   国立劇場大劇場
   演目   解説「ようこそ歌舞伎へ」
         「芦屋道満大内鑑」−葛の葉(くずのは)−
   出演者   中村芝雀 ほか
   公演日時   3月2日(日)〜3月11日(火)


 19年は玉三郎さん出演の新作歌舞伎で小劇場でしたが、20年の3月公演は大劇場で鑑賞教室。最近のってる芝雀さんの葛の葉はきっといいでしょうね。
 
12月歌舞伎@国立劇場 
2007.07.27.Fri / 19:51 

12月歌舞伎公演

「堀部弥兵衛」「清水一角」「松浦の太鼓」

  2007年12月3日(月) 〜 2007年12月26日(水)
 「社会人のための歌舞伎入門」13日(木)、21日(金)夜7時開演

みどころ −それぞれの忠臣蔵−
 討つ者・討たれる者・見守る者、吉良邸討入の陰には、さまざまな人間ドラマがあった!


宇野信夫=作
松 貫四=補綴
 堀部弥兵衛 四幕
  第一幕 高田馬場
  第二幕 芝愛宕下青松寺の客間
  第三幕 同(十日経過)
  第四幕 米沢町弥兵衛宅(十五年経過)

河竹黙阿弥=作
 清水一角 一幕二場
  吉良家牧山丈左衛門宅の場
  同   清水一角宅の場

秀山十種の内 松浦の太鼓 二幕三場
  序 幕 両国橋の場
  二幕目 松浦邸の場
        同  玄関先の場

(出演) 吉右衛門、芝雀、染五郎、歌昇、歌六ほか


 吉右衛門さん、松浦の殿様かしら。うふふ、楽しみ。
 安兵衛は染五郎さんがいいなぁ〜。パルコ歌舞伎とは違う安兵衛がみられるかしらん。うん?よくみたら、弥兵衛でした・・・。じゃあ、一角かしらん。


 そういえば、うちの会社の福利厚生のあっせんで、10月歌舞伎がまわってきた。「藤十郎、仁左衛門、玉三郎、三津五郎」のお名前が・・・。三井住友のチケットサービす情報にものってますね。玉三郎さん、10月も御出演かしら。 
 歌舞伎会ゴールド会員に暗雲がたちこめました。玉さんがでると、やっぱり後援会経由でとっちゃうんで、今年はぎりぎりなのだ。歌舞伎チャンネル4回分がなければ絶対だめそう。去年はいまごろ既にゴールドだった記憶が・・・。
こんなところに・・・ 
2007.07.27.Fri / 05:29 
 22日、23日と劇場ごもりで、さて明日はどうしようかと思いつつ、あまりの眠さに爆睡。起きたらもう遅かったし、鎌倉三代記があんまりおもしろかったのでチケットを追加。みやすい席がごっそりのこってました・・・・。ホテルでのんびりして、心斎橋あたりでランチ。さぁ〜て高島屋にでもいくかとなんばにむかう途中

 もうすぐ大阪は世界陸上があるのね〜とちょっとのぞく。ミスト散布とやらをしていて涼しかったし。そして、であってしまった。

IMG_3482.jpg お染、こんなところにひとりぼっちで・・・・

IMG_3480.jpg それも隅においやられて・・・・

IMG_3481.jpg
 大阪市のブースにあった文楽コーナーなんですけど、いかにもお役所のブースなの・・・。これじゃ全然おもしろそうにみえません。せめてビデオでも流してほしい。三味線はかざってあってもねー、音をきかせてほしい、デーンと。
 でもまあ、せっかくなので道頓堀の世界陸上プラザまで、お染にあいにいってあげてください。さみしそうだし・・・・

IMG_3484.jpg グリコも世界陸上バージョン?
天神祭 
2007.07.25.Wed / 23:42 
 7月24日、25日は大阪は天神祭。
 実のところ、どんなお祭りがよくは知らないのですが、25日の本宮の夜に、大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、夜には奉納花火があり、大変盛り上がるそうです。
 この船渡御にはいろんな船があるそうですが、中に文楽船もあって三番叟が舞われるそう。みたかったんですけどねー、さすがにこれ以上のお休みは無理だったんで、24日の夕方、大阪をあとにしました。

 来年の7月24、25日は木・金なので、7月大阪松竹座、文楽公演、天神祭を楽しめるように予定を組みたいと思います。
大阪のおみやげ 
2007.07.25.Wed / 22:43 
 大阪まで文楽を見に行くようになって、どうせなら大阪をいろいろ楽しんじゃおうと思っている。
 まずは、大阪名物をおみやげに購入しようといろいろ調べたら

  「神宗」の「塩昆布」

 とやらが大変有名らしい。そういえば・・・・と調べてみると、文楽のプログラムに広告ものせているし、おつかいものでよくみかけるし、お中元シーズンには行列までできるという。
 ならばと、今回買いにいった。本店にいくつもりだったが、結局なんばの高島屋に。だって、高島屋ならプリペイドカードがあるんだもん。塩昆布と鰹昆布と鰹田麩を購入。いまは、白米をきらしている(苦笑)ので、まだ食べていないけど、昆布の煮物が大好きなので楽しみ。白米をかってきて、やっしっしと研いでいただこうと思います。

 帰りの新幹線でパンフを眺めていたら、どうやら、本店には特別限定の「コメッコ」があるらしい。本店にいけばよかったぁ〜と悔やんでいたら、これは通販もできるらしい。
 そして、さらに、本店に併設されているカフェには、昆布味のソフトクリームがあるということ!!神宗さん、昆布の煮汁も発売しているんですが、それを隠し味につかったものらしい。ひょぇ〜。
 次回は本店で挑戦してみようと思います。

 大阪のおみやげって、みんなどんなものを買っているんだろう。

 ちなみに、今回は、京都の麩まんじゅうを高島屋で買っておみやげにしました。大阪にいってきたというと、なにしに?って言われるんで、面倒くさいのでおみやげは京都系が多い(苦笑)。 
10月 文楽素浄瑠璃の会 
2007.07.25.Wed / 21:03 

 文楽素浄瑠璃の会 
 国立劇場小劇場
 2007年10月27日(土) 開演14時


 嬢景清八嶋日記 日向島の段
     豊竹 咲大夫
     鶴澤 燕 三

 心中天網島  河庄の段
     竹本 住大夫
     野澤 錦 糸

 義太夫を語る・弾く・聴く
     竹本 住大夫
     野澤 錦 糸
     高木 浩 志(司会)
 
 詳しくは、国立劇場HPへ ⇒こちら 


 これチケットが激戦。昨年は、かかったときにはもう最後列くらいしかありませんでした。もちろん発売初日で。住大夫さんの人気はすごいです。
 昨年、この素浄瑠璃の会にいって、浄瑠璃ってここちいいなぁと感じたっけ。是非、今回もチケットをGETしたいものです。
第2回 ならまち文楽 
2007.07.25.Wed / 20:37 

 文楽若手自主公演 第2回 ならまち文楽

 平成19年8月14日(火) ならまちセンター市民ホール
 午後5時開演 入場料 一般:3000円 小中学生:1000円

 演目 ○文楽 「鬼一法眼三略巻 五條橋」
           「太夫、三味線、人形による解説」 
           「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」
     ○和太鼓「つづみ織り」

 出演 太夫    : 相子大夫 靖大夫
     三味線   : 清丈、清公
     人形遣い : 勘市、玉佳、一輔、簑紫郎、玉翔、玉誉、簑次


 これもいきた〜い。お盆の頃の奈良に一度いきたいんですよねぇ〜。
 東大寺・大仏殿万燈供養会とか、春日大社の万燈籠、大文字の送り火とか、明かりの催しがいろいろあるし。
 前述の蝠聚会ともっと近かったらいいのに〜と悩みつつ、お盆の奈良にしようかと思ったら・・・、会議が入ってました・・・。お盆に会議なんかいれんなよっ!
 来年に期待しよう。第3回をおまちします。
蝠聚会(ふくじゅかい) 
2007.07.25.Wed / 20:16 

 文楽座三味線弾きが語る素浄瑠璃の会

  平成19年8月10日(金) 午後1時開演
  国立文楽劇場小ホール  入場料2000円


   一、仮名手本忠臣蔵 裏門の段
       浄瑠璃  鶴澤 清介
       三味線  鶴澤 清公

   一、義経千本桜 渡海屋の段<中>
       浄瑠璃  鶴澤 清志郎
       三味線  竹澤 宗助

   一、生写朝顔話 薬売りの段
       浄瑠璃  鶴澤 清丈
       三味線  豊澤 龍爾

   一、絵本太功記 局注進の段
       浄瑠璃  竹澤 宗助
       三味線  野澤 喜一朗

  国立文楽劇場窓口にて販売中


 清丈さんが「笑い薬?!」と思ったら「薬売りの段」でした。笑い薬だったらきっといっちゃっうと思うんですけど・・・。
 そうじゃなくても、ききたいっ〜。おもしろそう〜。文楽の楽とあわせていくこともできるか・・・・
夏休み文楽公演第3部 
2007.07.24.Tue / 00:14 
「蝶の道行」
寛治さん率いる三味線が華麗。
しかし…、この演目、歌舞伎でもだめだったし、文楽でもちょっと…。歌舞伎は大道具や衣装が派手すぎで、文楽は地味すぎ。
前半はいいんですけど、蝶になってからの踊りがどうにもね…。
辛口でごめんなさい。

「伊勢音頭恋寝刃」
これは文楽の方がいいかも。話がわかりやすい。歌舞伎で2回みましたけど、なんで殺しに至るのかさっぱりわからず、まあわからないのが歌舞伎だと学びもしなかったけど、今日はみながらガッテンしてました。歌舞伎から文楽に移行したらしいので、うまく再構築したんでしょうか。それとも歌舞伎がはしょりすぎ?
貢@勘十郎さんはいっちゃってました。仁左衛門さんの与兵衛がフラッシュバックしてしまった。
万野@簑助さんは、あんなに悪い女なんですね。あおぐ団扇すら憎たらしい。みながらこれからはアゴをあげないように気をつけなきゃと反省しました。
住大夫の語りはすっごくおもしろいです。ひきこまれまくってあっという間に終わってしまった。けらけら笑わせてもらいました。

夏公演はみなさん白の着物でステキです。何人かは日焼けした肌に白が一層映えていたし(笑)。咲大夫さんは貢さんと同じ白絣だったし、おらち@勘十郎さんは、ちょっと灰色がかった着物、貢さんは白。みんなおしゃれさんです。
文楽夏休み公演第2部 
2007.07.23.Mon / 23:21 
「鎌倉三代記」
おもしろいっ!
盛綱陣屋のあの偽首の正体がわかってびっくり。
時姫と三浦之助の物語だと思っていたら高綱が主役で、その壮大な計画にびっくり。
おらちのポロリにびっくり(笑)。寝ていた人たちもおきだして、げらげら笑って、また寝始めたのにさらにびっくり。みんなポロリが好きなのね(-_-;)。
休憩なしで3時間にもびっくり。でも楽しいからあっという間でした。
やっしっしっ、やっしっしっ。楽しいからみましょうよ〜。おらちのポロリだけでも楽しいですよ。もちろん泣かせてもくれます。文楽らしい演目ですね。

「釣女」は無難な感じ。爆笑まではいかず。もそっとはじけてもいいかなぁ〜

文楽夏休み公演第1部 
2007.07.23.Mon / 13:54 
大ぐも実は鬼童丸@幸助さんが飛びさっていきました。さっきまで、大ぐもが飛ぶんだとばかり思ってました。考えたら気味悪い(苦笑)。
あらすじくらい読まないといけませんね。でも、初見の驚きや楽しみは一度だけ。だから、あんまり予習しないでみるのもいいですよ。と、言い訳してみる。

国立文楽劇場は、確か歌舞伎もできるようなっていて、花道も盆もセリもあるんでした。宙乗り小屋もあるし、あまんじゃくの小屋もあるし(みた人にしかわからない)、もっといろんなことができそう。

嶋大夫の語りはあいかわらずチャーミング。瓜子姫とあまんじゃくを楽しく、恐ろしく語ってくださいました。ますます嶋大夫の語りが好きになってしまった。
おこちゃま諸君、あのおじいちゃんはすごい人なんだよ。ちっさいうちに聴けて幸せだよ。
清介さん率いる三味線も、ばりんばりんといい音でお話をもりあげる。
上質な読み聞かせ。東京のこどもたちにもみせてあげたい。

大阪松竹座 
2007.07.23.Mon / 07:50 
仁左衛門さんの与兵衛すごすぎ。目を背けたくなる犯罪者です。
近松門左衛門という作家はすごい作品を書いたものです。仁左衛門さんの近松ものがまたみたい。

知盛は哀しく美しく海に散りました。安徳帝の言葉に、死を覚悟する知盛が哀しかった。知盛は死に場所を探していたのかもしれませんね。
秀太郎さんのお柳がまたよろしかったです。典侍の局も。
大物浦は歌舞伎より文楽がいいと決め付けてましたが、いや歌舞伎もよろしいです。わはり仁左衛門さんの舞台は見逃せません。

愛之助さんは、セリフまわしがいい。重厚な役から軽妙な役まで語り分けてました。名実ともに上方歌舞伎界のスタア誕生ですね。この勢いで歌舞伎座にも乗り込んでほしい。いや、愛之助さんみたけりゃ関西に行かないとでもいいわ。文楽と一緒に見にいきます。

後は、鳴神の市蔵&男女蔵の坊主コンビが秀逸。テンポがよくて楽しい。
身替の壱太郎&宗之助の侍女コンビが双子のようで愛らしい。
孝太郎さんの娘役のカン高い声だけはどうにも苦手だけど、最後のお吉はすごく合っていて、鬼気せまる殺し場でした。

大向こうさんの声も力強いし、観客の拍手も多くて、劇場全体が総力戦のような松竹座で緊張感のあるいい舞台です。関西のみなさん、いかないと後悔しますよ〜。
大阪 
2007.07.22.Sun / 13:18 
ほんとは、渡海屋からと予定していたけど、愛之助さん6演目フル出演、初・鳴神からみようと、万障くりあわせてなんとか大阪に滑り込み。
睡眠不足のため、ちゃんと起きていられるか不安ですが、なんとか仁左衛門さんの与兵衛まで、走り抜こうと思います。
文楽公演は、文雀さんが休演。9月の覚寿での復帰をおまちします。覚寿あっての菅原の二段目ですもの。
人間国宝に内定の綱大夫、清治さんの舞台も楽しみ。

まずは2日間、劇場ごもりです。
梅蘭芳 
2007.07.20.Fri / 07:10 

                 「梅蘭芳」がクランクイン

 中国京劇の「女形」名優、梅蘭芳(1894―1961年)の波乱に満ちた生涯を描いた中国映画「梅蘭芳」がこのほど、北京市でクランクイン。陳凱歌監督らが19日、北京映画撮影所の京劇舞台を模したセットで記者会見した。

 梅蘭芳を演じるのは香港の人気俳優、レオン・ライ。ほかにチャン・ツィイー、安藤政信らが出演する。

 陳監督は「中国の偉大な文化人の映画を作れることがうれしい。観衆に感動を与える作品にしたい」と意気込みを語り、章は「京劇独特の歩き方を習得するのが難しかった」と笑顔で話した。

 制作費は約400万元(約6400万円)。来年夏の北京五輪までに完成、各国で上映する予定。

 梅蘭芳は「女形の4大名優」の1人。戦前に2回、戦後も1956年に来日し、全国で公演して人気を博した。(共同)


 梅蘭芳さんって、京劇の伝説の女形ですよね。「さらばわが愛/覇王別妃」の監督だし、ちょっと楽しみ。あの映画はほんとおもしろかった。
 玉三郎さんにも関係あるし、来年はやはり中国ブームなんでしょうか。
破裂寸前? 
2007.07.20.Fri / 06:57 
 まめこさんのブログで知った平成中村座NY公演の記事。
 亀蔵さんがあんまりステキ(笑)なのでご紹介。 ⇒ こちら

 
異人さん 
2007.07.18.Wed / 06:53 
 8月納涼の配役の詳細がUP。
 どれも筋を全く知らない演目ばかりなので、お役をみても想像がつかないんですが、なんだか第1部がビミョ〜におもしろそう。

   磯異人館(いそいじんかん)
           岡野精之介  勘太郎
                琉璃  七之助
             五代才助  猿 弥
           岡野周三郎  松 也
              ハリソン  亀 蔵
             折田要蔵  家 橘
           松岡十太夫  橋之助


   越前一乗谷(えちぜんいちじょうがたに)
             小少将  福 助
            朝倉義景  橋之助
          羽柴藤吉郎  勘太郎
            式部大輔  亀 蔵
               郎党  七之助
               郎党  松 也
               郎党  新 悟
               郎党  市 蔵
               郎党  高麗蔵
               郎党  彌十郎

               郎党  三津五郎
               郎党  勘三郎


 亀蔵さんは異人さん?それに、越前一乗谷の「郎党」のメンバーはなんですか、総出演じゃないですか。チケットはなぜか2部がバカ売れですが、なにげに1部がおもしろそう。
勧進帳? 
2007.07.17.Tue / 23:18 
 平成中村座のNY公演が始まったようです

 勘三郎率いる「平成中村座」がNY公演 歌舞伎役者の中村勘三郎率いる「平成中村座」のニューヨーク公演が16日、マンハッタンのリンカーンセンターで始まった。この日は勘三郎と長男勘太郎、二男七之助らが「連獅子」を披露した。

 平成中村座のニューヨーク公演は2004年以来で、05年に18代目中村勘三郎を襲名してからは初めて。ファン待望の公演とあって、最後は観客が総立ちで拍手を送った。

 平成中村座は17日から「法界坊」を披露し22日でニューヨーク公演を終了。26日はワシントンで「勧進帳」などを上演する予定。


 あれ?勧進帳も上演するんでしたっけ?誰が弁慶?
 ↓
 歌舞伎美人にのってましね。弁慶が橋之助さんで、富樫が勘三郎さん。なんだかとっても新鮮な座組み。みてみたいなぁ〜。

 セリフを一部英語で話すというのは、コクーン歌舞伎でよ〜くわかったんですが、勧進帳は全くノーマークでした。
 どうやら、テレビ放送もあるそうな(未確定情報:9月の「劇場への招待」)。法界坊だけかな?どこまで放送されるんでしょう?

 ちなみに、コクーンでの、勘三郎さんと亀蔵さんのなが〜い前振り?では、英語をペラペラ話す勘三郎さんより、若大将と青大将のまねをして、「海よ〜、おれの海よ〜」と唄う亀蔵さんに大うけしました。加山雄三さんの歌はだいたいわかるのだ。OL道?年、加山雄三さんの歌は一般教養科目ですもんね(苦笑)。

 そうそう、海老蔵さんの怪我による休演を、連休あけに発表とあったので、芸能ニュースを徘徊してたんですけど、まだないですねー。
 
ペット 
2007.07.15.Sun / 22:50 
 前から飼っているブログペットの「さぶろう」は今夏休み中。
 というか、新しくペットが飼えるというので、新たにペンギンの「簑次郎」を飼い始めたけど、どうやら2匹同時には表示できないみたい。がっくし。
 ということで、当面、適当に交代させます。

 ブログペットがリニューアルしたようで、これまで、背景表示がうまくできなかったのが、突然うまく表示できるようになりました。灰色の背景さびしかったので、またいろいろ探してこようと思います。
金太郎の大ぐも退治 
2007.07.15.Sun / 18:10 
 海老蔵さんの怪我でなにかと話題の大阪松竹座公演ですが、私は来週文楽公演とあわせてみる予定。

 はじめての文楽夏公演。
 第1部の「金太郎の大ぐも退治」では、どうやら大ぐも@幸助さんの宙乗りがあるそうな。文楽の宙乗りってどんな感じなんでしょう。すっごく楽しみ。
う〜ん厳しそう 
2007.07.15.Sun / 09:03 
 スポニチの記事から

             ケガの海老蔵 千秋楽までの復帰絶望

 公演中の大阪松竹座楽屋内の風呂場で転倒して右足の裏を裂傷、休演した歌舞伎俳優・市川海老蔵(29)は、一夜明けた14日の公演も休んだ。滞在先の大阪市内のホテルで静養していたが、足の裏を15針も縫う大ケガのため、この日夜に車で帰京。医師から2週間の安静が必要と診断され、連休明けから都内で本格的な治療を受ける。劇場側は「経過をみて週明けに結論を出したい」としているが、26日の千秋楽までの復帰は絶望的となった。

 東京・渋谷のシアターコクーンで9月1日に開幕する舞台「ドラクル」への出演も控えている。こちらの劇場側には所属事務所から14日、8月初旬に始まる稽古について「影響はありません」との連絡があった。


 1週間くらいで復帰かとも思ったんですが、スポニチは絶望的との記事。仁左衛門さんの体力がなにより心配です。いくらなんでも、知盛、右京、与兵衛なんて大変すぎます。
 せめて、狂言の順番でもかえたらどうかしらなんて素人は考えちゃいますが、それもなかなか難しいんでしょうね。暑い夏、どうぞ乗り切ってください。
 あ、もちろん、愛之助さんも6演目全出演頑張ってくださいね。
とうとう地上波? 
2007.07.14.Sat / 15:15 
 文字久大夫さんのHPから

7月28日
「闘う三味線 人間国宝に挑む 〜文楽一期一会の舞台〜」再々放送
NHK BS2 午後1:30〜3:00

7月29日
山川静夫の新 華麗なる招待席
「文楽太棹 鶴澤清治」
NHK BS2 午後1:00〜6:00


 ハイビジョン放送だけだったのがやっと地上波ハイビジョンじゃない放送のお知らせ。
 NHKオンラインで調べたけどまだ検索できず。でもまあ出演?もしている文字久さんからのお知らせなので確かでしょう。
 舞台中継の放送時間も5時間!インタビューなでも聞けるのでしょか。楽しみです。

 BSって地上波じゃなかった・・・。衛星でした・・・。
まずはこれぎり 
2007.07.14.Sat / 00:50 
 今週、入力の締切を終え、その後、漫画みたいに書類の束を積み上げ、次から次へとチェックをしてました。すごかった・・・。ありえない入力ミスをいくつも発見し、ありえない場所に綴られている未処理の書類を発見。人間とはミスをする動物なのですね(涙)。
 もちろん自分もミスをします。なので、一番確実な方法で処理するようにして、事後のチェックもすみやかに行って、ミスを防ごうとするのですが、そういう思考回路をもたない社員の存在をまざまざとみせつけられ、また、飲んだくれてました

 どうしても考えられない入力ミスが他の部署からの通報でわかり、きっと他にもあるに違いないとベテランさんと分担してチェックをして、結果、やはり同様のミスが発見されたとき、
 ワタシ :「やっぱり、あったか」
 べテラン:「私はでないと思っていた。あんなミスがほかにもあるなんて思わなかった」

 ・・・そう、私は、自分のグループの社員を信じていないのです。これが自分の中ではっきりと認識されたので飲んだくれてました。
 書類をめくりつづけた腕の疲労と、血走らせながらチェックしつづけた目の疲労、そして不信感。私に残ったものはこんなもんです。こういう経験を乗り越えて、もうちょっと肝のすわった人間になれるんでしょうか。

 とりあえず、台風はとおりすぎたと思って、すこし穏やかに過ごしたいと思います。ずっと不信感をもったまま仕事をするのは不幸なので、自分も修行しなければと思ってます。

 穏やか修行のはじめは、やはり観劇でしょうか。
 このところ、舞台をみていても疲れでうとうとが多く、テンポが悪いといらいらしていて、ろくな感想ももてなかったのでかけなかったのですが、先日の「十二夜」で、亀治郎さんの自由自在さと菊之助さんの凛々しさに目が覚めました。二人のおかげなのか、心に余裕がでてきたのか、もっと観劇を楽しめるようになれば、心も穏やかさを取り戻していくような気もします。

 今月は、社会人の歌舞伎鑑賞教室のほかに、来週の松竹座・文楽夏公演遠征をひかえています。まだ、宿も新幹線も予約していないという悲惨な状況ですが、まあ、なんとかなるでしょう。
 海老蔵さんが怪我をされて、しばらく、愛之助さん、仁左衛門さんたちが代演されるそうですが、それはそれで魅力的に思ってしまった私は不謹慎者です(反省)。ただ、体力が心配ですね。
 1泊2日の観劇ばかりの遠征にする予定でしたが、ここは予定をのばして、ちょっとゆっくりとお寺でもまわってこようかと思ってます。

 ここのところ、仕事の愚痴ブログでしたが、まずはこれぎり。
 明日から3連休、まずは髪を切りにいかなければっ!前髪が限界です(涙)。
7月大歌舞伎 「十二夜」 
2007.07.08.Sun / 23:06 
 久しぶりの歌舞伎座。久しぶりの感想(笑)。
 本日、昼の部にいってきました。初演から2年も経ったんですねぇ。

 麻阿@亀治郎さんがうけまくってました。一挙一動に笑いと拍手が起きてた感じ。私も受けまくってました。あんなにおもしろかったでしたっけ?ちょっと才気ばしっている感じも否めない亀治郎さんですが、それが麻阿にお似合い。
 風林火山のオヤカタサマと同一人物とはとても思えません。すごいなぁ。テレビ画面では力強さがちょっとつらいなぁと思うこともあるのですが、舞台の上ではあのなんともいえない存在感がたまりません。
 そういえば、今年の亀治郎の会って・・・・いつでしたっけ?秋の巡業は絶対いこっと!

 一方、主役の菊之助さんは、船にのっての登場に惚れ惚れします。この場面の菊ちゃんの凛々しさをみるだけで、席代はもとがとれたようなものです。主役の輝きですね、すばらしい!!
 前回よりも、女が男に扮しているという表現が多かったように思います。でも、若男の扮装の美しさ、そんなにしなくても自然に獅子丸=琵琶姫という構図はよくわかるので、正直、ちょっと過剰だったような・・・。前回みてるのでそう思っただけかも・・・。

 キャスト変更の安藤英竹@翫雀さんは、前回のオツムの足りない阿呆というより、嫌味な感じ。一人だけの主要キャストの変更なので、大変だったでしょうね、まして、あの英竹。前回の松緑さんのが、強烈でしたからねぇ〜、私は目が離せませんでしたもん。むしろ、今回は、おふざけグループの一人という感じでいいおさまり方だったかも。

 織笛姫@時蔵さんの後ろ姿はあいかわらず美しいし、かわゆらしいし、大篠左大臣@錦之助さんはかっこいいし、萬屋兄弟はどんどんステキになりますね。特に、錦之助さんはかっこよさがアップしている感じ。琵琶姫がうらやましいです(笑)。

 菊五郎さんは、捨助がよろしかったです。狂言廻し的な存在感がほんとよかった。前回は、なんで捨助が必要なのかちょっとわかんなかったんで・・・・。 
 ただ、ひとつ残念だったのは・・・・、ウコン色の衣裳に身を包んだ坊太夫の頭のヒラヒラはいらないんじゃないかと・・・・(辛口)。 
 
「あやつられ文楽鑑賞」 つづき 
2007.07.08.Sun / 08:57 
 さすがは直木賞受賞の人気作家だけあって、三浦しをんさんの「あやつられ文楽鑑賞」は、あちらこちらでいろいろな記事をおみかけします。楽天ブックスにもインタビューがありました。⇒