楽しい〜。追加した〜い。
通し狂言 青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ) 白浪五人男
まさに錦絵。たのし〜。黙阿弥らしい、実は実はの連続にげらげら笑い、白浪ものたちの活躍に一喜一憂し、あっという間に終わってしまった。
勢揃いは、まさに勢揃いで、かっこいい。うぉーーー、祭りだ、祭りだとうきうき♪だんまりもよかったなぁ〜。やっぱり、これくらいそろえてくれないと、勢揃いっていわないのよー。
男とばれてからの菊五郎さんが素敵。七五調がここちよい。煙管をなにげなく、くるくるまわしたり、これも型らしいけど、自然にみえる。これがお家芸ですね。
ただ、娘姿のときは、ちょっと貫禄がありすぎで、娘だ娘だ、綺麗だ綺麗だと扱う浜松屋軍団がちょっとうそ臭くみえたよ、やーやーやー(苦笑)。でも、それがおもろいのが歌舞伎なんだなぁー。
橘太郎さんはおいしいところをもっていって、子役さんとEXILE?したり、オリンピックネタしたり、歌舞伎だなぁ〜。あのちょび髷が大好きです。
團蔵さんの悪役も素敵だったし、梅枝くんはお姫様がほんとよろしくて、まじめにやって笑いをとるのがなんともうまく、いやー、いつかは桜姫をと期待してます♪
とにかく、歌舞伎らしい、素敵な一幕。ああ、一度歌舞伎をみたいといっていた人たちをこれに連れていけばよかった・・・。立ち回りも派手だし、文句なしに楽しい舞台でした。
三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)
ちょっと、前幕とかぶるような踊りで損してるかな。
華やかで、松緑さんにお似合いの踊りなんですけどね、いくらなんでも、あの通し狂言の後では、不利すぎです。



