8/2 囃子の会
8/9 8月納涼大歌舞伎3部「紅葉狩」「愛陀姫」
8/10 第10回音の会@国立劇場小劇場
8/20 芸の真髄シリーズ第2回 長唄
8/23 8月納涼大歌舞伎1部「女暫 らくだ」
8/23 8月納涼大歌舞伎2部「つばくろは帰る 大江山酒呑童子」
うむ、8月らしい。
亀治郎の会は、チケットとりながら、諸事情によりいけず。ずいぶんと斬新な?俊寛さまと花子さまだったらしいので残念でした。
納涼は、期待の「愛陀姫」がどうにも納得できず。いままで野田版歌舞伎は結構すんなり受け入れていたんですけど、今回ばかりはどうにも違和感が残ったまま。と同時に、歌舞伎ってなんなんだろう?と考えてました。すごく漠然とですけど、オペラと歌舞伎って似てるんじゃないか、アリアとくどきって似た手法?なんて思っていたので、期待しすぎたのか。いま、すごくオペラがみたい、ききたい。
「女暫」・・・わくわく感が少なかった。話の内容なんてないようなものを、1時間かけて、みせて酔わせるという歌舞伎独特のおもしろさが薄かった。
「らくだ」・・・ただもう亀蔵さんの死体のばかばかしさにつきる。ああ、ステキ、亀さま、万歳!
「つばくろは帰る」・・・最近、こういうのに弱くなっている自分に気づく。あたしもトシねぇ、日本人なのねぇ(しみじみ)。
「酒呑童子」・・・ひさしぶりに”踊る”勘三郎さんを堪能。変な髪形も、斬新な衣装もあってもなくてもいい。体が動いちゃうんだよねとでもいいたそうな勘三郎さんの踊りがただ楽しかった。
「紅葉狩」・・・”勘太郎くんの踊り”に期待しすぎたのか、う〜ん、そんなにおもしろくなかった。この一幕って、更科姫だけじゃなくて、山神のとびはねるような踊り、維茂の優雅な寝入り(笑)がsろってほしいのですよ。
と、なんだか文句ばかりいっているのですが、通してみると、三津五郎さんがよかったですねぇ。三津五郎さんがでると、そこは歌舞伎座なのです。なぜかは説明できないけれど、私にとってもそうなのです。それを実感した納涼でした。
「音の会」
毎年楽しみにしてます。でも、長唄系はいいんですけど、竹本の勉強会としてきくと、あれっ主役はどっち?と疑問になってしまうのも正直なところ。もっと竹本を聴かせる曲ってないんですかねぇ・・・・。
とまた文句ばかりいってますが、今年は、はじめの「神田祭」がすっごくよかった。装置もよかったですし、曲もよくて、さらに黒御簾らしくもあり(演奏会用の曲らしいが)、”音の会”らしくてよかった♪
「芸の真髄 長唄」
よかったです♪ 大好きな勝国さんの弾きっぷりを堪能しました。飄々とした感がありながら、大きな弾きっぷりがステキでした。大好きな利光さんの美
声もきけたしね。
いままで、杵勝会ってよくわからなかったけど、パンフなどを読んで勉強になりました。お名前と顔が一致した方も多かったし、おかげでこれからもっと歌舞伎長唄が楽しめそう。
ベストは
「囃子の会」です。
豪華な出演陣をちりばめた至高の会。
気持ちよく酔わせてもらった素晴らしい一夜でした。シアワセ♪
ちょっと今月は、公私でいろいろありすぎて、闘いの日々でございました。なので、囃子の会の余韻だけで過ごしていたなぁ。あとはソフト(笑)。人はパンのみで生きるものにあらず。癒しが必要ですね(しみじみ)。9月は気持ちを戻して、がんばろっと!!
▽続き・・・・・
7/19-8/6 文楽夏公演@国立文楽劇場
8/1 歌舞伎囃子と踊りの競演@国立能楽堂
8/1-5 永楽館柿落大歌舞伎
8/2 囃子の会
8/7 蝠聚会(ふくじゅかい)@国立文楽劇場小ホール
8/9-10 第10回音の会@国立劇場小劇場
8/9-27 8月納涼大歌舞伎
8/10-8/26 新派120年記念八月花形新派公演
8/10-17 南房総人形劇フェスティバル
8/11-17 切り絵師二人展@東京京橋
8/18-31 新・水滸伝@テアトル銀座
8/19-20 上方歌舞伎会@国立文楽劇場
8/20 芸の真髄シリーズ第2回 長唄
8/20-9/25 巡業西コース
8/21-26 稚魚の会・歌舞伎会合同公演@国立小劇場
8/23-24 亀治郎の会@国立大劇場
8/23-24 内子座文楽
8/27(水) 義太夫節に親しむ会@国立文楽劇場小ホール
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