私は、玉三郎さんの南座公演にあわせて、初日にみてきました(感想はこちら)が、あるブログで、展覧会場のパノラマがみられるとしり、HP(こちら)を訪れたら、
すっごーい。まじパノラマ
ああ、またいきたくなった・・・・。あの余韻が残っています。今月は、観劇もてんこもりで、かなり疲労がたまっているんですが、この絵を思い出すと、またアドレナリンが放出され、奮い立つものがあります。絵画のもつ力というのもすごいなぁ。
ただし、柱があるため、三尊像の両脇にある『老松鳳凰図』と『老松孔雀図』が隠れちゃってますけどね。建物の構造上しょうがないのかもしれないんですけど、この柱が邪魔・・・
33幅の並びをみて思ったのは、お釈迦さまに向かってすぐ左側の『老松鳳凰図』は、お釈迦さまをみつめてうっとりしているようにみえるのです。この時代、
マークというものがあったのかは知りませんけど・・・、三の丸尚蔵館でみたときは、とても違和感のあった、
マークが、なんともかわいらしく、お釈迦さまにおすがりしたかった若冲のように思えました。また、まばゆいばかりの絵画の中でも、ひときわ白が印象的でゴージャスな鳳凰と孔雀は、お釈迦さまの脇侍でもあるのかもしれません。
釈迦三尊像 
さあさあ、混んでいてもいかなくちゃ!


