4月文楽公演遠征のときに、吉野山を訪れたのは、「狐」に会いたかったから。
ひとつは「狐忠信の碑」、もうひとつは「花矢倉」。
ならば、奥千本までいって、ずずっーと吉野山を下りながら探訪しようと吉野にむかう。
大阪阿倍野橋(天王寺)から、近鉄ライナーで1時間20分で、吉野口駅。
そこからケーブルにのらず、バスで中千本までいき、そこからのりかえ(100段ほどの階段をあがる乗り換え:涙)て、バス(といってもマイクロバス)で奥千本へ。
さ、さむいっ!小雨も降っていたし、薄手のハーフコートがあってよかった(涙)。
金峯神社には桜あり。国宝・藤原道長の経筒があった神社らしい。前に京都国立博物館の展覧会でみました。そのときは、どこの神社?と思っていたら(恥)、やっとここでつながりました。吉野山って、歴史の舞台になるところだけあって、霊地でもあるんですね。
ここから、坂道を下ると、義経が弁慶らと隠れた義経隠れ塔が。ここから、さらに苦難の旅がはじまったんですね。
西行庵にもいきたかったけれど、坂道のぬかるみがひどく、どん引き(苦笑)。100メートルほど登ってやめてしまった・・・。そして、ひたすら下る、下る。
1時間ほど下った?やっと、水分(みくまり)神社へ。
由緒ありそうな、立派な神社。桜が綺麗に咲いておりました。
そして、花矢倉へ。

