ハイビジョン特集 女形という夢 〜坂東玉三郎 梅蘭芳に挑む〜
BShi 8月2日(土)午後7:00〜8:50
中国の京劇史上、“伝説の女形”と謳われた梅蘭芳(メイランファン)。京劇を「中国最高の芸術」と言われるまでに発展させた。しかし、文化大革命で“女形”が否定され、梅の死後、その伝統は大きな危機にさらされている。その至芸に魅せられ続けている坂東玉三郎さんが、京劇と歌舞伎を融合させた新たな舞踊の創造に乗り出した。演目は梅蘭芳が得意とした「牡丹亭」。玉三郎さんが、この演目を創造していく過程に独占密着。女形とは一体どんな芸術なのか、その真髄と京劇の歴史をひもときながら、玉三郎さんの新たな挑戦を追う。
以前からとっているといっていたドキュメンタリーの放送がきまったようです。約2時間。見ごたえありそうですね。牡丹亭の舞台の放送もひきつづいて
2008年 8月2日(土) 20:50 〜 翌 02:40
坂東玉三郎 中国・昆劇合同公演
「牡丹亭」 「楊貴妃」 HP
昆劇は約六百年前に生まれ、明朝から清朝にかけて二百年余りにわたり、劇壇の王座を占めてきた。 中でも、数奇な恋愛を描いた湯顕祖作の全55幕の大作「牡丹亭」は、昆劇の最高傑作と言われている。その作品を坂東玉三郎とユネスコ世界文化遺産に認定されている中国の伝統芸能、昆劇が 日中2ケ国において合同公演を行った。
3月に蘇州昆劇院の俳優が約40名来日し、京都南座にて公演し、 5月に同公演を中国、北京・湖廣会館にて上演した。京都南座で行われた坂東玉三郎特別出演の貴重な日中合同公演「牡丹亭」「楊貴妃」をお届けする。
1)「牡丹亭」
理想的な才子佳人・杜麗娘と柳夢梅の甘美で数奇な恋愛を描いた 明の湯顕祖作の全55幕の大作『牡丹亭』。 今回演じられる「遊園・驚夢・堆花・写真・離魂」は、頻繁に上演される前半の名場面で、 百花咲き乱れる春の庭での幻想的な夢の恋の歓喜と、 一転、日に日に命を削りついには儚く世を去る麗娘の哀れが、 沁み入るような調べとともに胸を打つ。
2)「楊貴妃」
玉三郎の「楊貴妃」は現代の創作舞踊で、扮装は京劇の形を応用し、 振付・演出には京劇、能、歌舞伎舞踊などの技法を融合させた新しい踊りの形が生み出している。 初演以後も練り上げられ、いまや玉三郎ならではの魅力に溢れた財産演目である。 京都・南座では待望の初上演。
出演:坂東玉三郎, 中国江蘇省昆劇院 [ 収録: 2008年3月19日, 京都 南座 ]
うん?5時間50分・・・・・、ながくない?とおもったら、この後の歌劇などの放送もあわせてということのようですね。とはいえ、2時間のドキュメンタリーにひきつづいての舞台中継。玉三郎さんファンは必見、要録画ですね。
大変だ〜〜!


