歌舞伎と文楽をいったりきたり      

特集 坂東玉三郎の世界

 大阪から戻ってネットをチェック。
 なんだか、すごい特集ですね。さすがは玉さま。
 まとめると、↓ということでしょうか?

特集 坂東玉三郎の世界
 現代の歌舞伎界を代表する女形、坂東玉三郎さん。舞台での玉三郎さんの妖艶な舞の美しさと圧倒的な存在感は他の追随を許さず、歌舞伎界だけでは収まりきらない世界的活躍を繰り広げ、留まることなく新たな境地に挑み続けている。その多彩極まる玉三郎さんの活動の軌跡を2日間、9時間20にわたり、「特集・坂東玉三郎の世界」としてお送りし、その至芸と魅力をご堪能頂く。

8月1日(金)BShi 午前9:00〜10:50 特集 坂東玉三郎の世界(1時間50分)
8月2日(土)BShi 15:30〜23:00 特集 坂東玉三郎の世界(7時間30分)


 2日の7時間半の放送内容は判明。
 昆劇関連以外は、どうやら、ここ数年に放送された玉三郎さんの番組の再放送のようですね。1日もそうみたい。鼓童との最初のドキュメンタリーがすっごくおすすめなんだけどなぁ〜。それはないみたい。とはいえ、9時間半、ハイビジョンとはいえ、すごいなぁ。

 15:30− 「鼓童 meets 玉三郎・新たなる創造へ〜アマテラスに挑む」
 16:30− 「アマテラス」(舞台中継)

 18:00-19:00  プロフェッショナル仕事の流儀歌舞伎役者・坂東玉三郎(再放送) 番組内容 

 19:00-20:50 「女形という夢 〜坂東玉三郎 梅蘭芳に挑む〜」

 中国の京劇史上、“伝説の女形”と謳われた梅蘭芳(メイランファン)。京劇を「中国最高の芸術」と言われるまでに発展させた。しかし、文化大革命で“女形”が否定され、梅の死後、その伝統は大きな危機にさらされている。その至芸に魅せられ続けている坂東玉三郎さんが、京劇と歌舞伎を融合させた新たな舞踊の創造に乗り出した。演目は梅蘭芳が得意とした「牡丹亭」。玉三郎さんが、この演目を創造していく過程に独占密着。女形とは一体どんな芸術なのか、その真髄と京劇の歴史をひもときながら、玉三郎さんの新たな挑戦を追う。

 20:50-23:00 「坂東玉三郎 中国・昆劇合同公演 「牡丹亭」 「楊貴妃」


 昆劇は約六百年前に生まれ、明朝から清朝にかけて二百年余りにわたり、劇壇の王座を占めてきた。 中でも、数奇な恋愛を描いた湯顕祖作の全55幕の大作「牡丹亭」は、昆劇の最高傑作と言われている。
その作品を坂東玉三郎とユネスコ世界文化遺産に認定されている中国の伝統芸能、昆劇が 日中2ケ国において合同公演を行った。
3月に蘇州昆劇院の俳優が約40名来日し、京都南座にて公演し、 5月に同公演を中国、北京・湖廣会館にて上演した。
京都南座で行われた坂東玉三郎特別出演の貴重な日中合同公演「牡丹亭」「楊貴妃」をお届けする。

1)「牡丹亭」
理想的な才子佳人・杜麗娘と柳夢梅の甘美で数奇な恋愛を描いた 明の湯顕祖作の全55幕の大作『牡丹亭』。 今回演じられる「遊園・驚夢・堆花・写真・離魂」は、頻繁に上演される前半の名場面で、 百花咲き乱れる春の庭での幻想的な夢の恋の歓喜と、 一転、日に日に命を削りついには儚く世を去る麗娘の哀れが、 沁み入るような調べとともに胸を打つ。
2)「楊貴妃」
玉三郎の「楊貴妃」は現代の創作舞踊で、扮装は京劇の形を応用し、 振付・演出には京劇、能、歌舞伎舞踊などの技法を融合させた新しい踊りの形が生み出している。 初演以後も練り上げられ、いまや玉三郎ならではの魅力に溢れた財産演目である。 京都・南座では待望の初上演。
出演:坂東玉三郎, 中国江蘇省昆劇院
[ 収録: 2008年3月19日, 京都 南座 ]

 ちなみに、舞台中継は、ハイビジョンだけでなくNHK教育でも8月22日に放送予定とのこと。
コメント
まこさま、遠征お疲れサマ〜でした。

ハイビジョンの特集、期待していたのですが、ちょいと期待ハズレv-17
まこさまがおっしゃるとおり、鼓童とのものは初回のものが好きです。
古典芸能図鑑や昔お正月に3部構成で特集があったものとか、もっと昔の特集とかの再放送はむりなんでしょうかね。。。
古典芸能図鑑は、能や文楽のお話もありで、とても内容が良いので再放送して頂きたいです。見ていらっしゃらない方も多いようですので。。。
2008/07/21(月) 11:51 | URL | m #56mPwjww[ コメントの編集]
>mさん
暑くて、へばりました・・・
突然9時間半になったのでおかしいなとはおもっていたんですけど、いろいろ調べて判明。なるほどねーです(笑)。
あんまり昔の特集の再放送は無理だと思います。それはもう一部のファン向けでしょう。
でも、古典芸能図鑑は、再放送してもまだ古くなさそうだし、古典芸能入門としてはいいかも。おかげで、私も文楽や能にも興味をもてました。
2008/07/21(月) 13:21 | URL | まこ #-[ コメントの編集]
台湾にNHK教育台見えできません!
残念 ><”
2008/07/23(水) 21:58 | URL | ly #-[ コメントの編集]
>lyさん
う〜ん、残念。
2008/07/23(水) 22:15 | URL | まこ #-[ コメントの編集]
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 公演情報など
▽9月坂東玉三郎プロデュース「打男DADAN」東京公演@世田谷パブ
▽10月歌舞伎座 昼「蜘蛛の拍子舞」夜「義経千本桜@典侍の局」
▽10/26特別公演「能と歌舞伎」
▽11/2-13 八千代座公演
▽11月 牡丹亭上海公演
▽12月京都南座顔見世 昼「封印切@おえん」夜「助六@揚巻」
▽2月歌舞伎座
▽3月歌舞伎座
▽4月歌舞伎座
▽6月牡丹亭@上海万博(噂)
書籍など 
▽婦人画報9.1発売号坂東玉三郎 モルディブの休日
▽婦人公論8.22発売号坂東玉三郎“女形の天才”が演出する男の魅力
▽月間MOKU8月発売号→月間MOKU 
▽婦人画報7月号「中国を生きる玉三郎」
▽和楽ムック「坂東玉三郎 すべては舞台の美のために」

▼2008
▽和楽12月号「舞台化粧の全プロセス拝見」
▽和楽11月号「坂東玉三郎の「八千代座公演」一部始終」
▽和楽10月号「京都の過ごし方」
▽和楽4月号「これが玉三郎の歌舞伎美!」
▽5/8発売 演劇界 6月号
▽4/25発売 TRANSIT 1号  
▽4/1発売 婦人画報 5月号
▽4/1発売 月刊「清流」5月号 
▽3/22発売 日経ヘルスプルミエ増刊号
movie
▽シネマ歌舞伎「怪談 牡丹燈籠」
シネマ歌舞伎「牡丹亭」 5/30〜 〈第1部〉ドキュメンタリー篇『玉三郎16Days in 蘇州』 〈第2部〉舞台篇『牡丹亭』(2009年3月13日〜15日 蘇州科学技術文化センター)
▽シネマ歌舞伎スペシャルトークライブ映像
▽シネマ歌舞伎「刺青奇遇」
▽シネマ歌舞伎「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
▽シネマ歌舞伎「京鹿子娘二人道成寺」
▽シネマ歌舞伎「鷺娘 日高川入相花王」
▽ポーラ化粧品CMmovie
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