やっぱり書き留めておきたいと思い、花子の踊りのまとめもしました。非常に長いです。こんなところを観てました、こんな風に変わったと思いますということをつらつらと書きましたので、興味があればどうぞです。
「道 行」
二人道成寺で一番濃密で美しい。二人が特に二重写しに見えます。でも3階(特に後方)、幕見(立った方が見える)からはせつないほど見えない。序盤であり、二重性が強いと思うので、できるだけ細かく書きました。
上手より竹本連中(浄瑠璃:愛太夫、鳴門太夫、蔵太夫、三味線:豊澤淳一郎、長一郎、岬輔)
まずは愛太夫の語り
♪月は程なく入る汐の
そして三人が合わせて
♪煙り満ち来る小松原 急ぐとすれど振袖の びらり帽子のふわふわと〜
このふわふわ〜と聴くと、私がふわふわしちゃいます。花子がくる〜って。
そして揚幕があいて、菊花子が登場。黒地に枝垂れ桜。金糸の刺繍がきらびやか。頭にはびらり帽子。花かんざしがきらきらきらめいて、ここで多くの人が菊花子の美しさにひとめぼれ。
花道横は息ができず、1、2階席は眼を見開き、3階席は思わず身を乗り出す(けど、あまり見えないので身悶えして元の態勢に戻り)、幕見席は上半身が伸び上がる(けど、やっぱりあまり見えないので、しかたないな800円だしと諦める)。
♪しどけ形(なり)ふりアアはずかしや
縁を結ぶの神ならで 花の御山へ物好き参り
味な娘と人ごとに 笑わば笑え浜千鳥
君と寝る夜の後朝を 思えば憎や暁の 鐘も砕けよ撞木も折れよ
菊花子が一人で娘のかわいらしさをみせながらひと踊り
はじめの頃は、道成寺に修行にきたかのように緊張感たっぷりで、こちらも身構えてしまいましたが、ほんと日に日に柔らかくなっていきました。見上げる御山の桜が、日に日に桜の色を濃くしていくかのように、菊之助さんの花子がどんどん美しくなっていきました。
そして、ヒュードロドロで、スッポンから玉花子の登場。
花道横は視線をどこにもっていけばいいかわからず、1,2階席はのけぞり、3階1列目はここでも二人がよく見えないのかと悲しみ、その他3階席は諦めつつわずかな視界の隙間から覗き込み、幕見はわずかに見え隠れする玉三郎さんのアタマを見つめる。
♪さりとては さりとては
菊花子とスッポンから上がってくる玉花子が、扇を手で廻しながら、身もだえするように鐘をみつめる。そして、並んで振り分け帯。ここは何度みても豪華絢爛。愛太夫の語りとともに鐘への思いがたっぷり。
♪縁のしがらみ堰きとめて
菊花子は座り、玉花子は立ったまま、鏡をみる。鏡をしまって、目を合わせて微笑み。千穐楽はここが極上でした。特に菊花子の微笑みが。
♪恋をする身は浜辺の千鳥
「あなた恋してるんじゃない」といいあうかのように玉花子と菊花子が互いに指さし。指さしがまた優雅。女同士の恋のひそひそ話か、鏡に映った自分に問いかけているのか。
ここは1階でも前方でないと、二人、特に玉三郎さんの表情はよく見えません。幕見のときは、過去の映像を脳内に流しながらみてました。
ちなみに一人の道成寺では、ここで紅を直した懐紙をポイッと客席に投げ込むのですが、今回はなし。
♪夜ごと夜ごとに袖しぼる しょんがえ
立ち位置を変え、玉三郎さんが舞台の方へ。
♪可愛い可愛いとひきしめて しょんがえ
玉花子が菊花子の手をとり、娘のやきもち心の表現か。ちょっとどきどき。
♪交わす枕もかねごとも 田の面に落つる雁の声 ただわれをのみ追い来るかと
扇のひとふりひとふりが娘心を物語る。娘のため息が「ふっ〜」と聞こえてきそう。
♪科なき鐘を恨みしも
玉花子は座り、菊花子はたって、袖をとり恨みをみせる。鐘をみつめながら、玉花子が菊花子ににじりよる。ここでは菊之助さんは、あまり恨みをみせず、むしろおびえているよう。
♪その罪科の数々を よめども尽きじ真砂路を
急ぐ心は花早き 道成寺にこそ着きにけれ
再び入れ替わり、そして離れ、菊花子は舞台へ。玉花子はスッポンへ。
玉花子が鐘をみつめながら消えていくのが印象的。
菊花子と所化さんの禅問答、そして舞尽くし。ここは所化さん編へ。
初日あたりは、亀寿@生娘派に票を入れたい感じでしたが、日に日に色気が増して、所化さんにおねだりする”しな”に、「いや、白拍子、白拍子」と亀蔵@白拍子派に票を入れたい菊花子でした。
「乱拍子」
幕があいて、長唄連中が並び、菊花子と玉花子が舞台中央に重なって並び、玉花子はあたかも陰のよう。
♪花のほかには松ばかり 花のほかには松ばかり 暮れそめて鐘や響くらん
二人揃って舞台前方へ、うろこの形を取りながら下手、花道へ。
傳左衛門さんの掛け声とともに鐘見。このとき、私も心の中で掛け声かけてます。「いよっーー、ポンっ!」って、それも毎回(笑)。
舞台中央へ戻り、乱拍子。傳左衛門さんの調緒を握る音が歌舞伎座に響き渡ります。
初日から14日までこの乱拍子に謡あり。うち10、11日は謡を輪唱のように変更(私はこんなに通ったのに、この2日間だけの謡を聴けませんでした(泣)。一日だけの亀蔵さんの舞尽くしもね・・・)
謡については諸説意見あると思いますが、私はない方がいいです。それは初日の違和感。物理的にまず謡が揃っていなかったということもありますが、菊之助さんが玉三郎さんの世界に入り込んだというより押し込められた気がしてました。
謡自体は好きなんです。傳左衛門さんと玉三郎さんの気迫がせめぎあうあの緊張感が好き。調緒の音がきゅきゅっと聞こえるのが堪らない。
謡がなくなった15日は、なくなったことを烏帽子をとる直前まで気づかず、あれっそういえば、なかった・・・・よねと。帰ってasariさんのブログで確認したほど。それは単に気づかなかったのか、その方がすっと入ってきたのか、その後何度かみて考えましたが、やはり謡は二人道成寺には違うかなと・・・。でも、今後、再演があったら、ここがどうなるかやはり気になりますね。できればあっと言わせてほしい。
謡は
♪道成の卿うけたまはり 始めて伽藍たちばなの
道成興行の寺なればとて 道成寺とは名付けたり
「紀州道成寺」からきているそうです。私はかなりの空耳アワー状態で、「みちなり」→「道成」→「どうじょう」となるまでかなりの時間を要しました。筋書きに、詞章をのせてほしいですね(切実)
「急の舞」
そして、狂ったかのような傳左衛門さんの小鼓の音と掛け声に呼応するかのように、玉花子と菊花子は常に鐘を見据え、鐘をとりまきながら踊る。
ここがとても好き。二人が離れて踊ることで、舞台全面を使った踊りの大きさ、情念の激しさが伝わり、娘というより女の情念を感じさせる屈指の名場面だと思ってます。鼓の音が気分をかなり高揚させてくれるし。
「中啓の舞」
♪鐘に恨みは数々ござる〜真如の月を眺め明かさん
ここはゆったりとできるだけ二人が振りをそろえて踊ってました。踊り自体は、舞踊集DVDとほぼ同じ。踊りを揃えるというより呼吸を揃えるって感じですかね。それってすごっく難しいんでしょうね。
舞台写真でも、ここはよく揃った写真が多かった。でも、ひとつ気がついたんです。それは袖。玉三郎さんは袖がまっすぐ見える。でも菊之助さんの袖はちょっと歪んで見える。菊之助さん、袖口の中心点(?)を持たず、やや下の方をもつからみたい。それは着付けのせいなのか、踊りではどちらか基本かわからないんですが、玉三郎さんがすっと見える要因のひとつではないかと。
そして、玉三郎さんは成駒屋型で烏帽子のひもを鐘にかけ、菊之助さんは音羽屋型で烏帽子を掲げ持つ。
後ろへいき、前ざしをさす。このときの座ってる形が好き。後ろ姿も油断してないですよね。ほんと娘です。
「手踊り」
♪言わず語らぬわが心 乱れし髪の乱るるも
つれないはただ移り気な どうでも男は悪性者
都育ちは蓮葉なものじゃえ
ぱっと前を向けばほんとにかわいい娘。ここの手の振りが好き。そうまさに”手踊り”。音楽も雰囲気も踊りも変わったなとよくわかります。
ここは踊りながら後見が引き抜き。いったんしかけと動きがわかれば、いまは袖だな、いまは裾とわかりますが、はじめて見たときはほんと驚きました。
♪都育ちで、奥に玉花子、手前に菊花子が重なって、赤から浅黄色の着物引き抜き。歌舞伎座がどよめきます。
「鞠 唄」
引き抜きが終わり、舞台中央で頭を寄せ合う形できまる。ここも屈指の名場面。
袖をふりながら、ちょっとけだるそうに互いを見つめ、「それじゃあはじめましょうか」という感じで踊りだす。娘の爽やかなお色気があふれ出します。
はじめの頃は、玉花子「さあいくわよ!」菊花子「はいっ!」って感じだったんですけど、千穐楽では、菊花子が「お姉さま、さあまいりましょうか」という感じで負けず劣らず。素敵でした。
そして、菊花子は袂から鞠を取り出す。そのかたわらで玉花子がふっと上を見上げると満開の桜のはなびらが舞台に散ります。舞台がふっと桜色に染まる。何度みても素敵。その花びらを集めて鞠つき。
玉花子は小さな円を描き、菊花子は舞台いっぱいをまわり鞠つき。拍手、拍手。菊ちゃんの高速鞠つきもいいんですが、玉三郎さんの手の動きの優雅なことこのうえなし。つい、自分の手のひらの反りを確認してしまいます(したって意味ないんですが・・・・)。
「廓づくし」
♪恋のわけ里〜思いそめたが縁じゃえ
美しき遊女の競い合い。軽快な音にのっての楽しい踊り。
はじめの頃は、菊花子は、はいったばかりの遊女見習いのようでしたが、楽ごろには、既にお店のNO.2にのし上がってました(笑)。片や、NO.1はまだ渡さないわよという玉花子も素敵でした。
ここは、特に、遊女の歩きが好き、ちょっと襟に手をかけて「ふふん」と歩くさまが好きです。
最後向き合って、♪ただ丸かれ〜と二人で円を描きますが、一時期、円に見えずにハートに見えていた私はやはりおかしい人です(笑)。
「花笠踊り」
♪梅とさんさん〜かわゆらしさの花娘
菊花子が振り出し笠をもって踊ります。途中から所化さん6人と一緒。ここは一人の道成寺だと、「あれっもう終わり?」という感じですが、二人道成寺だとここがいいんですよね。
娘と坊さん6人の踊りという本来ありえない設定が、なんだかおおらかだし、わきて節にのったじゃれあった踊りというんですかね、こころなごむ、ほっとひと息つける踊りですね。
三味線の聴かせどころ。ちなみに私は勝国ファンです。三味線はとってもまじめに弾いてらっしゃいますが、きっとおもしろい人ではないかとにらんでおります。
「くどき(恋の手習い)」
♪恋の手習い〜どうもならぬほど逢いに来た
That's 玉三郎ワールド。これは踊りではありません。お芝居です。たった一人で歌舞伎座を玉三郎オーラで満たしてしまいます。
誰にでもおもいあたる心のひだを映しとってみせていきます。苦しくなってしまいます。言葉はいりませんね。あの玉三郎ワールドにはまったら最後、なかなか抜け出せません。
特に、3度にわたって魅せる後姿の美しさは絶品です。
ちなみに、♪末はこうじゃに〜の聴かせどころは、つややかなお声の杵屋利光さんが多かったです。私は、幕があくとすぐ、長唄さんチェックをしますが、利光さんがいると、「よしっ、今日もクドキで聴かせてくれる」とわくわくでした。
♪ふっつり悋気せまいぞと〜さわらば落ちん風情なり
前の♪逢いにきた〜で、誰かをさがすかのような玉花子の前に現れたのは菊花子、それとも逢いたかった男。菊花子の手をとって引き寄せたり、胸のあたりに手をそえて心情をうったえかけたり・・・・まあ、ここは観るひとのご想像におまかせしますといったところでしょうか、私には玉花子の後ろに、演出家玉三郎を感じます。遊び心なのか、問いかけなのか・・・余韻を残しますね。
そして最後に後ろ向きで手ぬぐいを。取れたかしら?という感じで、客席を指しながらさっていく姿がかなり好きです。でも、その度に、「だめでした〜」と泣いています(笑)。
「山尽くし」
♪おもしろの四季の眺めや〜東叡山の月の顔ばせ三笠山
登場で必ず沸きますね。鮮やかなウコン色の着物に藤色の着物のコントラストが美しい。やはりここはウコン色ですよ。勘三郎さんの白っぽい着物の色はだめでした。
玉三郎さんは、この山づくしがとてもいいですよね。上半身がほんと伸びやかで素敵です。そして、菊之助さんも、どんどん伸びやかに踊っていきました。
ここまでくると、ラストスパートっ!という感じ。テンポの良い音楽にひたすら酔いながら鞨鼓の踊りを楽しみました。
三味線とお囃子のきかせどころ。お囃子のテンポがあがっていくのが好き。傳左衛門さんの手首のスナップのしなやかにいつも見惚れています。
千穐楽のときは、そういえば傳左衛門さんの髪ものびたなぁ、一月経ったんだなぁと感慨深かったです(笑)。初日、いかにも「切りましたっ!」って感じだったんですもの。
「ただ頼め」 何か別の言い方がある気がする・・・・
♪ただ頼め〜いとしらし
紫の振袖に満開の枝垂れ桜。大人と子供のぎりぎりの境にいる娘って感じですかね。かわいいです菊花子、とっても。
でも、ここはもっと媚びてほしい。玉三郎さんの媚び媚びの娘がどうしても好きなんです。一般的に媚びる女は女に嫌われるものですが、それはそれが「女」だとわかっているからなんですね。女だったらそういう女は恥ずかして演じられない気がする。そして、そういう女を描くのが女形の描く女だとも思うので、もっとふっきって”女”を演じてほしかった。
「鈴太鼓」
♪花にこころを深見草
鈴太鼓を鳴らしながら、白く生まれ変わるかのような引き抜き。勘三郎さんも同じように引き抜いてますね。そして、下手へ。下手から現れた玉花子が加わります。玉花子が乗り移ってきたようにも見えます。鈴太鼓をもっての踊りとなります。
♪花に心を深見草〜
♪花の姿の乱れ髪 思えば思えば恨めしやとて
竜頭に手をかけ飛ぶよと見えしが
引きかづいでぞ失せにける
二人の鈴太鼓の音が重なって素敵。何かがおきる前触れのようにも聞こえます。トントンと叩くほどに、押しとどめることのできない思いがあふれ、鈴太鼓の音に覚醒し、花子はわきあがる何かを振り払うかのように踊ります。
「鐘入り」
押しとどめられない鐘への思いに心を奪われ、鐘入りへ。
二人であることを生かして、ダイナミックに、くねりながら、互いに手をとりあい鐘にむかいます。
まず菊花子が鐘にあがり、続いて玉花子。
ここでの表情は日によって、また観るものによって変わってみえたのではないでしょうか。あるときはまさに蛇の化身、女の怨念、哀しみ。
私は、3階または幕見のときは、ずっとオペラグラスを握り締め、拍手がどんなに鳴り響こうと、幕が閉まるまで、玉三郎さんの表情を見続け、1階席のときは、まるで24人目の所化として祈っているかのように鐘の上の玉三郎さんを見上げて拍手しまくっていました。
なので、菊之助さんの表情の変化はよくわかりません。記憶の断片では、最初の頃はちょっと悲しげだった気がする。思いに縛られた女の悲しさかとも思ったんですが、千穐楽の日はかなり睨まれた感じでったので、思いが変わったのか、やはり菊花子自身が清姫の怨霊だったのか。
いずれにしろ、うわぁ〜という気持ちがあふれてくる鐘入りでした。すごかった。
これを読むといつでも幕見した気分になれますね。
後でリンクさせて下さい。
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すごい!まさに今ここで二人道成寺を見ているようです。
あまり詳しくわかっていなかったので、勉強させてください。
asariさんへ
幕見の気分になっていただけてうれしいです。
なんだか、3月になる前に、猛烈に書きたくなったんです。
明日は、藤娘と鷺娘にあえます。これまた楽しみです。
Hさんへ
「ただ頼め」は「手踊り」ともいうようですね。
でも、赤の衣裳のところで「手踊り」と書いてしまったので、「手踊り2」というのも味気ないので、「ただ頼め」にしてしまいました。
許されるなら、「振袖踊り」といいたいんですが・・・・・
ここは、ほんと振袖の動きが素敵で、音にあわせて動きだしてしまったかのようで大好き。
ロングランしても入ったでしょうね。でも、そしたら、私は、いまだに歌舞伎座に通っているかもしれなかったので、やはりここはいったんお休みということで(笑)
ofuran-suさんへ
1階席の記憶は多くがすっ飛んでしまったので、この記事は、冷静にみていた幕見の視線なんでしょうね(笑)
私の知識の95%は舞踊集DVDです。葛西アナの解説のおかげです。
所化さんの総括ばかり見てて、こちら見てみたら
いやあすごい総括ですね!
おかげで舞台がよみがえります。。。
3階幕見の見え方、まさにそうでしたから笑ってしまいました。
今日テレビで男女道成寺みたら まるで違うんですね。初心者はびっくりでした。
パルコの舞台稽古が出てました。
http://www.theaterguide.co.jp/pressnews/2006/03/01.html
ホント、凄いです!
読んでいて頭の中に玉さんの姿がよみがえってきました。
明日、舞踊公演に行かれるんですね。
私も行くので、気づかないうちにどこかですれ違うかもしれないですね。
藤娘は初めて見るので楽しみです。
まめこさんへ
うふふ、二人道成寺はある意味幕見の思い出ですから。
ある日なんて、チケットあるのに、幕見に並ぼうとしたくらい。
特に、今回は、幕見仲間が多くて楽しかったかも。
パルコ歌舞伎、舞台稽古が芸能ニュースでも流れてましたね。
なんか、出演者のみなさんの表情がいきいきしているので、わくわくしますね。楽しみ、楽しみ。
mikaさんへ
藤娘がまたかわいいんですよ〜。
花子にまだ思いがありので、今日は藤娘に会うのかと思うと、ちょっと浮気な気分。
惚れますよ、いっしょにお酒が飲みたくなります。
まこさん、後々まで記憶が鮮明に残ると思います。又2月に戻りたかったら
ここにきまーす。
利光さんのご贔屓ですか?良い声だし、色気もあるし、私も今日はのっているかな?チェックしていましたよ。毎日ではなかったみたいですが、三味線のワキ裕光さん、歌舞伎たいそうの作曲と唄の崇光さん、お兄さんです。3兄弟。
さちぎくさんへ
やはりまだ記憶が鮮明なうちに、日々変わっていった花子の記録をしておきたくて、やってしまいました。
きっと呆れられると思って、所化さん編同様、UPするときためらったのですが、いいんだ、自分の記録と思って、ふっきりました。これで完全燃焼かも。
3兄弟なんですよね、崇光さんも美声。亀三郎・亀寿の美声兄弟ととにに、注目してます。
三響会で利光さんファンになりましたが、勝国さんの方が好きかも・・・・でも、やっぱり傳左衛門さんかも・・・・舞踊公演は目移りです(笑)
すごい総括ですね!私は1回しか見ることができなかったのでとても勉強になります。実際に舞台を見ていたら息をするのを忘れるくらいただただ呆然と見ていただけでしたので・・舞台を見る前もまこさんの日記を見て予習してたので何も知らないで見るより楽しめました。有難うございます。
歌舞伎座は初めてでしたがとても楽しかったです!食べる所もお土産屋さんもいっぱいあって休憩の間中うろうろしてしまいました。でも一番のお土産はてぬぐいです。1回きりのチャンスでしたが見事GETできました!きっと我が家の家宝になるでしょう。
今月は藤娘と鷺娘ですね。玉三郎さんの大ファンになったきっかけは3年前の鷺娘なのでこの日を待ちわびていました。私よりも一足も二足も早く見られるみたいなので藤娘と鷺娘のレポも楽しみにしています。
ぽんたさんへ
いいなぁ、てぬぐい。
なぜか、私を避けるかのように落ちてくるんですよ(泣)
でも、これは、また通っていらっしゃいといわれているのだと思って、次回に期待します。
歌舞伎座おもしろいですよね。かなりハードな通いの身にとっては、もっとお店がかわってほしい気もしますが、でも、やっぱり楽しい。絵もたくさんかかっているし。
こんな短い期間に、花子・藤娘・鷺娘がみられるなんて、ほんと贅沢。
ひと足早くみちゃうので、後半さみしいかも。
そしたら、自分の総括よんで、花子の思い出で楽しみます(苦笑)


