ADMIN MENU ≫ | IMAGE | WRITES | ADMIN
国宝 伴大納言絵巻展@出光美術館 
2006.11.03.Fri / 21:50 
 出光美術館40周年記念「国宝 伴大納言絵巻展 ―新たな発見、深まる謎―」に行ってきました。

 一言・・・・混みすぎ・・・・

 展示エリアに入るまで40分、展示を見るのに60分。疲れました。館内が人手ごったがえしていたわけではなく、絵巻物なので、ほぼ1列で並んでみていかなければならないという展示物ゆえですが。
 今週で終わり、そして、今週は上・中・下巻が全部実物(期間中、作品のため、一部複製あり)ということもあったのでしょうか。でも、明日から、八千代座観劇のため、九州にいくので、今日でなければもう見ることができないので我慢しました。前売りもったいないし・・・。

 とても表情豊かで、手足の表現が自由で、ひとりひとりが活き活きと描かれています。ここらへんは、実は、実物の展示より、拡大された写真パネルが楽しい。ひとりひとりにセリフがついていて、クスクス笑いながら楽しみました。
 あとは、やはり、ひとりたたずむ謎の人物(おそらく伴大納言)の黒の直衣と周りの余白が印象的でした。

  
 

 毒吐き。

 混んでいるのはしょうがない。でも、ずっと、文句を言い続けるおばさん、やめてください。待つのが余計つらくなります。1列でみないで2列にすればいいって、では、あなたは後列でみますか?みないでしょ。入館時にすでに「120分まち」とかいてあるのだから、入った以上我慢してほしい。

 どの展示会にもいえることなのですが、書いてあること、思ったことを、ずっとしゃべり続けるのもやめてほしい。今日のように、逃げ道がなく、ずっ〜と列をつくっていかなければならないとき、うるさくてかないません。歌舞伎のときも、実況中継のように話す人がいますが、これもうるさくてかないません。展覧会やお芝居を見に行ったときは、そこは楽しむ場ですが、パブリックな場でもあることを自覚してほしい。

 あと、警備員の方。思わずガラスに手をふれて指紋がついてしまうものですが、見ている最中に、わざわざ、ガラスクリーナーをもってきて、それを吹きつけ磨くべきでしょうか。まして、間あけるな、たちどまるなといわれ続けているような展示会で。ガラスクリーナーの匂い、視界をさえぎって拭く警備員の姿。全く興ざめです。

 ということで、ほとんどいい記憶がないままの展示会でした・・・
 写真パネルだけが楽しかった。どんなに素晴らしい展示でも、今後絵巻物の展覧会は二の足を踏みそうです。
 
COMMENT TO THIS ENTRY
   非公開コメント  
国宝 伴大納言絵巻展@出光美術館のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
最近の記事+コメント
FC2カウンター
ブログ内検索
全記事(数)表示
全タイトルを表示
CATEGORY+

モブログ  ( 123 )
玉三郎  ( 166 )
舞台感想  ( 165 )
歌舞伎あれこれ  ( 56 )
京鹿子娘二人道成寺  ( 32 )
遠征つづり|旅日記  ( 99 )
文楽  ( 244 )
展覧会  ( 16 )
聞いたか聞いたか  ( 507 )
いろいろ  ( 68 )
ゆかりの地めぐり  ( 7 )
たわごと  ( 22 )
能  ( 0 )

Pet

プロフィール

まこ

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム
設置しましたが、メールチェックがこころもとないようです(涙)。非公開コメント機能をつかって連絡いただくのが、一番確実です。

名前:
メール:
件名:
本文:

トラックワード
CopyRight 2006 真ん中な日々 All rights reserved.
Photo material by <ivory> / Designed by Il mio diario
Powered by FC2BLOG / ホームページ アフィリエイト レンタルサーバーFC2ブログ 専門学校